Question

今日は雨上がりで、昼温度は22度風無くジトーした蒸し暑さの日和です。絶好の分蜂条件となってます。

そこそこ、昼飯を食べて蜂場へ行くと始まってました。２日前に分蜂した巣箱からです。

巣箱斜め左上の高い分蜂集合板に取り付きはじめてます。待受箱の準備が出来てませんでしたので慌てて継箱を組み合わせてましたら集合板から蜂球が弾け出しました。

ウワー！？　これは高跳びするかな！？　蜂雲の動きを追ってみましたが中々集まるようになく梅の木は４本あるのですが群れは見えなくなりました。蜂場の横は用水路なので迂回して見る角度を変えて見ました。　居ました。！？　1番奥の梅の木に集まり始めています。ここは奥の巣箱で分蜂が有ると集まる処です。

タモアミに蜂ブラシで落し込み分蜂支持台に重箱を載せ入居してもらいました。

玄孫の次で来孫分蜂でした。あくまで土臭く表現します。

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Comments

特製ぱんさん　こんばんは

分蜂捕獲おめでとうございます。たくさんの捕獲群が増えて養蜂が益々楽しくなりますね。

ところで、この群れは同一群から何回目の分蜂でしょうか❓　 来孫分蜂と言っているので、もしかして母親分蜂から数えて４回目でしょうかねぇ。

先般の日誌でも皆さんがコメントしていましたが、同一群からの分蜂の考え方は違っていると思いますよ。

夏分蜂(孫分蜂)=春先に分蜂して入居または、捕獲した群れから初夏ごろ分蜂すること。

越冬した群れが分蜂する=第一分蜂(母親女王)⇒第二分蜂(長女女王)⇒第三分蜂(次女女王)⇒第四分蜂(三女女王)　ここまで分蜂すると本巣は四女女王が日木津ぐこととなります。

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papycomさん

混同するようで済みませんでした。

こちらは越冬群は3群あります。これらから分蜂したのは確かに第一分蜂、第二分蜂、第三分蜂........... と呼んで管理してます。

今回の孫分蜂から始めている群は4月初旬に蜂場以外の待受箱に自然入居した群です。時期的には母親分蜂ではと見てます。

その母親群箱から5/10に分蜂が起きました。そこでこの事象を孫分蜂呼ぶようにしました。

その後次から次へと母親群が居た巣箱から分蜂が続きましたので孫から始まりひ孫-玄孫-来孫　となりました。この巣箱群は毘孫までいくのではないかと思っています。

混乱するのであれば毘孫情報はあげないようにいたします。

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特製ぱんさん

捕獲おめでとうございます

5/10の母親分蜂の後の

ひ孫～玄孫と表現されてる女王は、姉妹です

一般的に「孫分蜂」の範囲だと思います

蜂の分蜂の、呼び方には個人個人で表現が整ってないので、

頭がこんがらがりそうですね

ちなみに、春の第二分蜂以降の女王も

春第一分蜂からの夏第二分蜂以降の女王も姉妹です

春第２分蜂以降が夏分蜂すると、はじめて「孫」になります

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特製ぱんさん　おはようございます。

そうだったんですね。特にご存じのようで、変なコメントを載せてしまい、申し訳ありませんでした。

母親群からの分蜂であれば、私の認識では皆さん、夏分蜂と言っていたようです。(夏分蜂の一回目、二回目等)

ひろぼーさんがご説明してくれているとおりです。