暑いのでまだ投入は早いと思っていましたが、働きバチの花粉の運び込みを見たら投入した方がいいと判断しました。
今年の分蜂う捕りこみ群は初めてのメートルです、越冬群は4月初旬に入れたものと入れ替えです、全て10g位でこのまま越冬です
家の前のそば畑ですもうすぐ花が咲きます、こんな畑に今年は囲まれました花粉アレルギーの我が家の女性人は大変ですが女性群には良さそうです
活動場所 :長野県
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :佐賀県
ポチ様 おはようございます!
見事なそば畑ですね。 これなら蜜源不足に悩まずに済みそう‼️
教えていただきたいのですが、働き蜂の花粉の運び込みでMの投入を決められたそうですがどんな様子を見て判断されたのでしょうか?
アカリンダニ被害で越冬群を失ったので今年こそはその失敗を繰り返したくないと思っています。今春入居群へは5gを投与しています。
アカリンダニは成虫になって2週間くらいまでの若い蜂に寄生するらしいのでその若い蜂をMの力でアカリンダニから守ってやるということと理解してます、花粉は幼虫の餌らしいので花粉の運び込みが盛んになって来たら成虫の蜂も誕生し始めると勝手に思っているのでその若い蜂たちをMで守るという感じです、越冬用の働きバチを守らなければなりませんからこれからが大切と思っています、地域差はあると思いますが働きバチの花粉の運び込みを見て決めています。夏場はあまり花粉を運ばない働かないので夏場と比べたり気温や天気なども見ながら決めてます、うめちゃんくれぐれも地域差などいろいろあると思います
ポチ様 ご親切に詳しく教えていただいてありがとうございます‼️
地域差は確かにあると思いますがぜひ参考にさせて下さい。花粉の運び込みの多少も大きな目安なんですね。
時騒ぎを見かけることが度々なので新蜂が元気に育っていると喜んでいます。この子達を悲惨な目に遭わさないようしっかり観察したいと思います‼︎
赤とんぼも目安の一つにしてます。M5gが何日くらい持つのか知っておいた方がいいですよ、群によってMの無くなる速さは多少違いはある感じですが、入れたMが何日持つのか知っておいた方がいいです。Mを使用していればうまく越冬できると思います
さらなるご助言をありがとうございます。
確かに赤とんぼを目にすると秋が来た〜と思います。それも目安ですね。季節の移ろいに敏感でいること、観察力を研ぎ澄ますことが養蜂をする上で大切だと改めて感じました。
今、日本ハッカを栽培しています。栽培というと大げさですが日本アルプスという種類を挿し芽によって少しずつ増やしていっています‼︎ そのうちMに代わる働きをしてもらいたいと考えていますが、冬季は地上部が枯れてしまうらしく、やはりMに頼ることになりそうです。日本ハッカをドライにしての利用も効果があるかもと考えてもいます。
なんとしても蜂さん達に元気で越冬をしてもらいたいですね!
ありがとうございました(^。^)