ネットの元記事です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c0ed9ee36ee3bb6311f78de1e83b33d282ae50a
動画
https://kahoku.news/articles/20220823khn000039.html?format=slide&page=2
元記事の画像をアップして見ると、ハチの体の色と蜂球が付いた場所も太めの枝ではないし、どうもセイヨウさんのように見えますね。でも、この郷土資料館の職員の方は、まったく大慌てせずに分蜂を見守ってくれていて、ナイス!ですね。
動画はかなりの数のハチ雲の中に立って落ち着いて撮影されており、分蜂と、分蜂中のハチは刺さない事が理解できている人でないと、なかかな怖くて撮影できないだろうと思います。
この記事へのネット上のコメントなどで、例のDASH村の放送などで、最近ニホンミツバチやミツバチへの認識が社会に広く広まってきているように感じられ、うれしく思いました。
多分セイヨウさんのようですが、宮城県の方で保護収容ができれば、この施設に連絡して保護していただければと思っています。でも記事ではニホンミツバチのように書かれているので、もう連絡が行っているかもしれませんが。