本物のセイヨウさんの巣箱の再利用です。郵便物は上の蓋を外して取るそうです。
鹿児島県鹿屋市の「かのや養蜂園」さんの店先にあります。
この、かのや養蜂園さんは、今では少なくなった移動養蜂家さんで、ずいぶん前の本ですが、「花をもとめて3000キロ」という本の元となった養蜂家さんです。北海道から鹿児島まで移動するそうです。私の養蜂のルーツとなった本で、この本につきましては、また改めてご紹介させていただきます。
ニホンミツバチの巣箱でも、少し大きなものならポストになりそうですね。古くなった巣箱の再利用の一つの方法ですね。いろいろ工夫できそうですね。