営巣中の蜂場で大きな木を伐倒するのは、振動で逃去の恐れが出てくる。
手鋸を新調したので梯子に登ってやりかけた。
細い枝から切り落として来たが直径１０ｃｍ以上の枝になってくると、落下する場所を考えなくてはならない。
画像は梯子に登って真下を写した。 クヌギ群（秋入居群の跡取り群）が真下にある。
太い枝を丸洞の上に落っことしたら？？？？？？
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せっかく高い所に登ったので北から左回りに南まで撮影。
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左側へ伐倒する予定なので、梯子が掛けてある右側の枝を切り落としてみた。
真下に丸洞があるのでやりにくい。
影響の少ない所は少しづつ伐採して行き、チェンソーでの伐倒は来春の分蜂明けまで待った方が良いとも
考えた。
また、オオスズメバチが１匹回遊してきた。
クヌギを切り倒すのはケシカランと警告しているのかな？
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オオスズメバチはウワミズザクラ群のぺったんこに少しづつ犠牲が出ている。
