イタリアンパセリにキアゲハの幼虫がいました(*´▽｀*)

ハッチ＠宮崎さん

コメント有難うございます

幼虫の間、食欲旺盛ですね～モリモリ))))

網から出て放浪する子も居たりと、目が離せない時期がありますが

さなぎになった時はホット一息です(*´▽｀*)

羽化して手のひらで包み込んであげた時の

感触が心地よかったです。　梨子まま

ブルービーさん

コメント有難うございます

日本ミツバチが我が家に来てくれたおかげで

キアゲハの幼虫育てに夢中になれました(^^)/

孫たちがもっと幼いころにこの感動を一緒に

味わいたかったぁ～なんて、))))　欲ばりですね。

日本ミツバチたちと仲良く暮らしていく

その教え有難うございました(*´▽｀*)　梨子まま

onigawaraさん

コメント有難うございます(^^)/

飛び交うキアゲハ蝶をみれたらいいですね(*´▽｀*)

どこででも蝶が飛んでいる姿みると

今までと違う感情がわいてきますね(^^)/

日本ミツバチと同じように短い命なのですよね(^_^)

愛おしく思えます。　梨子まま

こんにちは、梨子ままさん！

これだけの幼虫を羽化させたとなると相当量のパセリ葉が必要だったでしょう。

実家のアシタバに幼虫育っていましたが全ての葉を喰い尽くして餌不足に陥ってしまい行方不明に、羽化出来たかわからないままでした(>_<)

梨子まま様　こんにちは❣️　とても素晴らしいですね。

元気に飛んでいった多くのキアゲハの様子が目に浮かぶ様です。

何処かで産卵して、多くの子孫を残してくれていると思います。

ミツバチもこの様に管理できると良いのですが、ニホンミツバチの管理は放任が基本ですから、そして、群れが消滅したり、逃去したら諦める。

その時にあたふたしない事です。何故なら人知の及ぶ範囲は、所詮僅かな事ですから。人が何をしてもなる様にしかなりません。

私達は、蜂を飼っているのでは無く、蜂に住居を貸しているだけだと思ってください。そうすると気持ちが楽になると思いますよ。

蜂の群れが消滅したのは梨子まま様のためではありませんから。

梨子ままさん　( ゜▽゜)/コンバンハ　自分も蜜源樹の森にナミアゲハの蛹をカラスザンショウと6.3mのベンチに確認していますね。何時ふ化するかは？ですね。幼虫はキアゲハに間違いないですね。お疲れ様でした。