おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
投稿日:2022/11/16 04:22
今朝も2時前に起きて、韓流(青い鳥の輪舞・ロンド)を見て、まだ夜が明けないので小説を読んだ。
文字を見ているのが大好きなので図書館から手あたり次第に借りてくる。
「ぼくとベルさん」 を読み終えた。
ベルさんとは電話を発明したベルさんだった。
ヘレンケラーが出てきたのでびっくりした。
調べてみたらヘレンケラーのお父さんがベルに娘の相談をして、ベルがサリバン女史を紹介した経緯が分かった。
小説を読んでいると、ぐいぐい最後まで読まずにはいられないものに出会う事がある。
反対に借りてしまったので、読まないで返すのは失礼だと思いながらなんとなく字面を追っているだけの時もある。
そんな時には、ポイと読むのを止める決断をすることもある。
どうせ読むならぐいぐい先が知りたくなるような本が良い。
その1冊が「ぼくとベルさん」だった。
そろそろご飯が炊けたかな?
暖かいご飯にレトルトカレーで食べるのが癖になった。
それでも夜が明けないなら、暗いうちにハウザーを散歩に誘い出せばもう夜は明ける筈だ。
森が呼んでいる!
ブルガリアの丸洞はどうしてこんなに壁厚が大きいのだろう?
この丸洞は伝統養蜂で相当古い時代のもの、初期の巣箱のようだ。
Beeワールドでは詳細が分からない。
内径が知りたい。
以下コピペ、、、冬は非常に寒いと書いてある。
ソフィア における年間の気候および平均気象 ブルガリア ソフィアでは、夏は暖かく、ほぼ晴れ、冬は非常に寒く、降雪が多く、一部曇りです。 1 年を通して、気温は -5°Cから 28°Cに変化しますが、-12°C 未満または 34°C を超えることは滅多にありません。
恰幅の良いおじいちゃんのウエストより丸洞の方が大きいようだ。これで凡その直径が想像できる。