ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
投稿日:2018/9/2 11:34, 閲覧 335
我が家の日本みつばち巣箱、暑いせいか巣門前で盛んに扇風してます。
日本みつばちは尻を巣門口に向けて行いますが、西洋ミツバチは反対に頭を巣門に向けます。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
はっちゃんさっちゃんさん、こんにちは☀
コメントありがとうございます(^^)
日本みつばちは送り込み方式、西洋ミツバチは排出方式を採用してます(^^)/
西欧のセントラルヒーティングと日本の個室冷暖房みたいにそれぞれ適応してるのでしょう。
私の管理巣箱はいづれも排気口を設けていないので、蜂たちの自力での空調任せです。
2018/9/2 14:14
ハッチ@宮崎さん、お尻の向きで区別できるのであれば便利ですね。有難うございます。
2018/9/2 16:05
こんにちは。
この行動の違いってどこからきているのでしょうか?
普通に考えると、日本にはスズメバチがおり旋風行動中
にも発見したら素早く対応するため前方を向いて、また西洋は
スズメバチがいないためお尻を向けて・・と思ったりしますが
実際に効率の良いのはどちらでしょう。
2018/9/2 16:02
ハッチ@宮崎さま、こんにちは。これだけの数で旋風しますと、相当な風量になるでしょうね。上に排気口がある場合にはそこから熱風が排出されそうですね。
新鮮な外気を巣箱内に送り込むのと、巣箱内の空気を排出するのとでは、どちらが効率よく巣箱を冷やせるのかなー?
2018/9/2 13:24
はっちゃんさっちゃん
千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
kuni
三重県
重箱式・フローハイブ・巣枠式楽しみながらやっています。 課題は夏分蜂をいかにして乗り切り秋まで維持できるか。重箱では、4段の少数 段で採蜜をローテションを目指し...
田舎暮らしの青年
千葉県
9年前から田舎暮らしを始めました。近所の知人がニホンミツバチを飼っていたことから興味を持ち、今年3月から自宅庭に巣箱き準備しましたところ、5月4日に自然入居しま...