Question

九州にツマアカスズメバチが侵入したために、ニホンミツバチが激減した地域がある。フランスで高所に営巣するこの蜂駆除用のドローンが開発されたとのこと。開放空間に営巣するキイロスズメバチ等にも使えそう。価格・入手先等を調べるもわからず、、

引用元 https://www.drone.jp/news/20160615164134.html

そのうちに、ＡＩ搭載で自ら巣を探し、駆除するかどうかは操縦者の指示に従うようになる？　赤外線で夜間に猪を探索するドローンも欲しいところ、、

Comments

AI搭載スズメバチ駆除用ドローンは願ったりですね。

ドローン：正に蜂の羽音とは

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？？　Wikipedia… ドローン (英:drone). ハチの（ブーンという低い）羽音

さすがです！

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葉隠さん、こんばんは

＞九州にツマアカスズメバチが侵入したために、ニホンミツバチが激減した地域がある。

エエーッ、もう九州に上陸し、繁殖しているのですか？　全く知りませんでした。　何とか、手遅れになる前に、今のうち駆除できないのでしょうかね。

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nakayan＠静岡さん　おはようございます。

長崎県対馬では、この蜂がニホンミツバチを襲い、箱数が１／１０になったと、養蜂家がテレビで話していました。

正確な情報は下記にて、

http://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/attention/tsumaaka.html

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葉隠さん、こんにちは。

人間の活動のせいで生息が脅かされている生物が増えてますが、ツマアカスズメバチも厄介ですね。九州まで来てるとは知りませんでした。ドローンが功を奏するといいですね。

それにしてもドローンの意味が蜂に関するものとは。これも知りませんでした。このサイトは色々と勉強になります(^^)b

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ハチワレさん　こんばんわ

ここのサイトは英語の勉強にもなります。ツマアカスズメバチが四国、本州へ上陸する可能性は高く、時間の問題ではないでしょうか。対馬では、ツマアカ上陸後キイロが見られなくなったと聞いています。

ツマアカ上陸でオオスズメが圧迫されて減少すれば、養蜂家にはメリットになると思いますが、生態系への影響は未知数ですね。

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葉隠さん、以前の報道で対馬への上陸は知っていましたし。その後九州の港で発見されたことも聴いていましたが、何とか本土への蔓延は防いでもらいたいですね。

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ぶ~んと言う音、他にもあります、今年から真夏には何かと便利な空調服を使っていますが、巣箱の見廻りに使って攻撃される場合が多いです。風量が最大の時は特に攻撃を受け、弱くすると攻撃が少なくなります。もちろん面布などを着用していますので刺されませんが。巣箱の側面に居る蜂さんたちにはぶ~んと言う音が気になるようです。

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J&Hさん　おはようございます。

空調服には関心がありますが、使ったことがないため効果に確信がなく、購入に至っていません。これがスズメバチ防護用としても有効ならば、即買うのですが。更に防寒にも有効なら、言うことないです。

”何かと便利な” の具体例をお聞かせいただければ幸いです。空調服内に氷やドライアイスを使うのはどうかと考えたこともあります。

因みに、沢などから巣箱内外へパイプで水を引いて、空調できないかと考えたこともあります。

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葉隠さんこんにちは。まだ空調服は2ヶ月強の使用経験ですので、データー不足ですが感想です。

スズメバチには有効と思います、理由はスイッチONの時には服の生地と肌の距離は5cm以上ありますので針が刺さりません。

夏用の空調服ですので生地は薄めで綿かポリエステルが選べ、風が漏れないように加工されています。防寒には不向きです。

知り合いの果樹栽培の方にも好評です、とにかく空調服を脱ぐと暑い、汗がタラタラと言っておりました。

日中の軽作業には向いていて、重作業には生地が破けないかと心配です。

私の場合には中はTシャツだけです。とにかくバッテリーが長持ちしてくれるもので、値段も安いものを選び、送料込みで12000円で、これらは上半身のみです。

2個の扇風機からミツバチを吸い込む場合があるので、何らかの対策が必要です。