昨年春にニホンミツバチに受粉して貰い沢山の種。山から下ろそうと運びに行ったら種の鞘が開いてる。試しにコンコンしたらホコリみたいな種が流れ落ちる。暖かい日であれば乾き舞い上がり新天地に行けたかも。花殻切らなくても沢山の花芽着いてます。
手元に来てから3回目の冬越し、例年15花ほどですが今年も沢山咲いてくれそうです。
活動場所 :愛知県
活動場所 :千葉県
活動場所 :宮崎県
活動場所 :東京都
活動場所 :福岡県
活動場所 :兵庫県
活動場所 :広島県
ネコマルさん、こんばんは!
キンリョウヘンの種子小さいホコリみたいですね~(@_@)
全部が発芽してらわんさか増えてランだらけに・・・な訳ないでしょうが、
我が家の株にも花芽見付け(^^)/
ハッチ@宮崎さん、こんばんは。
丸くしっかりとした花芽ですね。充実したバルブなのでしょうね。
花後は花茎切り株分けなど読み聞きする手入れして水や肥料などの世話しても株分けすると衰退ばかり。最近は根を触らず山に上げ今時期から下ろし花後に山上げのパターンで繰り返し咲いてくれてます。そろそろ根詰まりでしょうね。
おはようございます
まるで花粉が飛散している様に見えますがこれが種子なんですか?草刈りを気をつけてしないといけませんね。
おはようございます。粉が種でしょうね。発芽できる場所に運ばれ育つ確率はとても低そうですが蘭の選んだ戦略でしょうか。
ネコマルさん
こんばんは
珍しい動画ありがとうございます。
キンリョウヘンの種はどうやって芽が出るのでしょう?いっぱい飛んでますね???
今、私はキンリョウヘンを抱えて右往左往してます。
蘭は難しいですね^ ^
みるくさん、こんばんは。
キノコの胞子みたいなの出てますよね。小さな種からどう育つのでしょうね。運良く育つ所に降りれる確率すごく低そう。
トウヨウミツバチと金陵辺の不思議な関係見たくて置いてます。蜜蜂と誘引蘭の上手な育て方でなく自然な関わりかた観たいです。花後の花茎は切らず種着けさせても花芽は充分出来る事確認出来ました。確かに難しいですね。何年も枯らすばかりでしたが放置で繰り返し咲いてくれる様になりました。
福岡の太宰府天満宮にキンリョウヘンが咲いていると、どなたかの投稿で読みました。
誰かが植えたのか?それとも種が飛んで来て咲いたのか?どちらでしょうね 蘭をタネから育てるのも大変とこのサイトで読みました。
偶然に偶然が重なると発芽するのでしょうかね^ ^
みるくさん、太宰府天満宮は有名ですね。池のほとりのクスノキがキーワード。石垣島のガマも。ノキシノブが着生する様な湿度と気温であれば育つのでしょうね。
小さな卵を沢山産むマンボウも育つのは0、00? ゼロがいくつ並ぶパーセントなのでしょう。まあマンボウも金陵辺も全部育ったら大変な事になりますが。