間も無くの分蜂期控え箱替えの下準備で内検しました。ニホンミツバチは隣の巢脾にブリッジ掛ける(西洋さんでも同じですが)ので切り離しとブリッジ切り落とし、産卵育児の様子見るのが目的。冬越しは広過ぎない8枚箱です。正常な群れは既に蜂が溢れてるので空枠足しましたが作業しずらいので来週にも12枚箱に入れ替えます。少しの余裕スペースで作業楽に、騒いで外に出る蜂が少し少なくなるくらいかな。
輪を描いた働き蜂房蓋、卵も充分。王台は間も無く作られると思います。
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ネコマルさん、こんにちは!
自然樹洞巣から巣板を取り出すこと出来たら坤南感じになっているのでしょうね(^^)/
いい感じです(*^^*)
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
そうなのでしょうね、ニホンミツバチには自然な営巣に思えます。有蓋房は3巡目、空き房のタマゴは4巡目でしょうね。タイですがチュウゴクミツバチAPIs cerana cerana と思われる樹洞からの巣板もよく似てます。トウヨウミツバチは同じ様な暮らし方なのかな と最近の興味はタイ、マレーシア、インドネシアに向いてます。
ネコマルさん、画像のAPIs cerana cerana は貯蜜域沢山ですね(^^)/
ハッチ@宮崎さん、Apis cerana cerana はタイ北部山岳からと巣板の様子からの推測です。貯蜜の多さと育児域の広さから豊かな環境がうかがえますね。