投稿日:2023/3/11 17:55, 閲覧 452
昨年寒くなってから保護したマツボックリ程の小さな群。12月11日には活動する姿も見られました。実は1月8日には動かなくなってました。蜂温保てず寒冷麻痺起こしたと思いますが蜂数少な過ぎ?、食糧有っても利用できなかった?など疑問が有り温かくなるのを待ちようやく今日開けてみました。
関連日誌 https://38qa.net/blog/324432
マツボックリ群の残ったメンバーは女王蜂含め74匹。右端は給餌スペース。遠いから厳しい状況では持ちに行けない?。
死蜂は固まりカビに覆われてる。1匹ずつ剥がしスチロールトレイに。
中から護られた女王蜂発掘。集まってた場所は蜜蓋の上。この蓋は当該群が掛けたもの。すぐ下には蜜の液面見える。余りにもメンバー少なく蜂温保てなかったと推測しました。蜂にとっては蓋を開けるのも大変と読みます。もう少しメンバー居れば春を迎えられたのかな。望む物では有りませんが同じ様な小さな群れ見つけたらどうしましょう。電気的な加温までしたくないけれどね。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、こんにちは。
絶対数が少な過ぎに思えました。厳しい寒さ凌げるニホンミツバチミツバチとは違い加温は有効かも。蜜消費に必要な水の利用も問題かな。
2023/3/11 18:38
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
最後の活動確認から約3ヶ月、1月8日からでも2ヶ月経過。蜂体にカビ出てるの初めて見ました。
2023/3/11 20:56
ネコマルさん、こんにちは!
最低限の群維持可能な蜂数はどのくらいなのかとても興味深い観察例でした。
保温さえあれば存続可能だったのか気になるところです。
2023/3/11 18:04
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...