投稿日:2023/4/21 23:32, 閲覧 238
備忘録も兼ねまして、行った事、思った事など書いていきたいと思います。
まだまだよくわからない事だらけです。アドバイス等ありましたら幸いに思います。
よろしくお願いいたします。
【まず、始めに…】
きっかけは、家庭菜園の受粉のお手伝いをと思ったからです。(メロン、スイカ…)
2022年の6月、某サイトで巣箱を購入(2箱)
キンリョウヘンの切り花も東北の方から譲り受けるも、その年は空振りでした。
気付くのが、始めるのが遅かったです。
その後、勢い余って?キンリョウヘン5株、ミスマフェット1株も購入。
2023年咲いたのは、キンリョウヘン1株、ミスマ1株、合計8本咲きました。
春先、購入した巣箱のサイズが大きいと思い、サイズ変更。
杉板も購入し、合計6箱を制作。
購入リメイク品
・外寸330×330×150 板厚30 → 300×300×150
自作
・外寸300×300×120 板厚35
内寸は230×230で統一。
板厚の違いは5mmの板を外側または内側に貼る事で調整。
全体にではなく、上下の継ぎ目の所のみ。
内側の場合は段差が出来ないように斜めにカットして取付。
廃材を利用し、巣門、天板、スノコも制作。
試行錯誤で巣門は数パターンあり。
屋根は適当にあったもので。
【2023年3月下~】
待ち箱は、
自宅周辺3個、数キロ離れた親戚宅2個、数10キロ離れた親戚宅1個に設置。切り花も。
数10キロ離れた親戚宅は1箱、待ち箱ルアーも。
【初の入居(自然入居)】
4月13日木曜、AM9時頃、数10キロ離れた親戚宅から、蜜蜂がたくさん来てると連絡あり。
倉庫の軒下、東向き、昼頃には日陰になります。
11時頃見に行くと、すでに入居したもよう。
10時くらいに、ものすごい数の蜜蜂が来ていたようです。
切り花にネットを被せていましたが、ネットの端の隙間から内部に入り込み、出られなくなっており、すぐに開放しました。数十匹?おりました。
大群が来た時は沢山集まっていたようです。
内部は巣門が開かないため見る事が出来ません。
自宅に移動したいので、その時に巣門を交換し、内部を拝見したいと思っています。
↑連絡があり、訪問した時の様子。
【同13日木】
この入居した待ち箱の隣約2m横に、もう一つ待ち箱を設置。
自宅周辺に置いた3つの待ち箱から一つ持ってきました。
ルアーは持ち帰り、他の待ち箱に付けました。
↑左が入居済です。
【4月15日土】
様子を見に訪問。
小雨でしたが、巣門から出入りしているのを確認。
オス蜂も巣門辺りをウロチョロしてました。
巣門前に白いものが落ちていました。
調べますと、「蝋鱗」らしいです。
内部の様子が早く見たいです。
↑4/15土曜 小雨
まだ続きがありますが、一旦ここまで。。
まつ
愛知県
愛知県の東三河です。 家庭菜園があり、蜜蜂さんに受粉を手伝ってもらおうと始めたのがきっかけです。 2022年は待ち箱を設置したものの入居なし。 2023年4月、...