ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
投稿日:2018/10/10 20:26, 閲覧 399
2018年10月7日 晴れ、気温28℃、内検と農作業
夕方に巣箱を確認すると、4面巣門に蜜蜂が集合して夜間の警備に就いている。昼間は東と南の巣門しか使ってないのに、夜間警備がたいへんそう。そろそろ2面を閉じてあげるか。
内検は、いつもどうりの様子、後で写真をよく確認すると底板の中央にしみ状の跡があるが、台風の雨が中央にしみを作ったものと解釈した、底板掃除は省略(さぼりすぎかな?)
重箱5段の内部は、4段/5段まで蜂がいっぱい、それから花粉搬入は黄色の花粉が目立つのでセイダカアワダチソウが多くなったものと思う、背中の白い蜂も少なくなったが少し居る。
巣門前で死んだ蜂1匹が居たが、様子を見ることにした。
農作業は、5~6年前からコンバイン動作せず、で、足踏み脱穀機での脱穀作業。この作業はコツがいるし、疲れるわ!。
4面とも、夜間警備に就く蜜蜂
中央にしみのあった底板
巣箱内部(右)4段目くらい
巣箱内部(左)5段目まで来ている。
死んだ蜂1匹、舌を出してる、羽も広がっているがK字型ではない。
おだがけの稲穂
脱穀風景(昭和ではありません、平成の今年です)
休耕田を何年ぶりに米をつくったのだろう?、荒らしていた田んぼの米は良く出来ないと近所の農家から助言をされてました、昔の米作りをしたので、おいしい米を期待してましたが、助言どうりで美味しい米は出来ませんでした。来年はコンバインを修理して再挑戦してみます。蜜蜂たちにもやさしい無農薬で作ってみたいが、除草剤は最小限は必要みたいですね。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ハニービー2さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。自分は一年中4面巣門です。北向き巣門で北風がビュービューですが、寒さは全然問題では無いですね。一年中掃除無しです。底板を引き出したときにトントンやるくらいです。脱穀写真が又いいですね。おだがけは今は余り見ないですね。おだがけがお米を美味しくしているのでしょうが。藁子積みも見なくなりました。お隣の千葉県の落花生も独特な干し方で美味しいですね。同じで美味しいでしょうね。
2018/10/11 10:43
ちいおか2539
茨城県
2014/04/23にTさんに1群いただいたのがスタート。いつの間にか10年になってしまいました。この間、スムシ、巣落ち、逃去、アカリンダニ、ノゼマ、サックブル...
2018/10/11 11:33
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
onigawaraさん、ちいおか2539さん、コメント有難うございます。
4面巣門は、当地(茨城県北部山間)では寒そうなので2面だけでも閉めてあげようかと思案中なのです。なにせ近くはシミコンニャクの生産地なので冬は底冷えがします。ちいおか2539さんの銘板、いいですね!当時の銘板は右から読みで、なんだか斬新に思えます。蜂場は県北ですが住まいは県南です、近そうですね。
2018/10/12 00:49