投稿日:2018/10/15 09:51, 閲覧 432
2018年10月14日 雨のち曇り 気温18℃ 週一内検 農作業(玉ねぎ苗定植)
朝、巣箱を見ると巣門左側に水ぬれあり、(内部結露がたれ水となって流れていた、前週のしみの原因だ!)帰巣蜂がひっくりかえって羽を濡らしてもがいているのがコッケイであるが自力回復して巣門に消える。
昼食後 13:28 時騒ぎが今日は一段と激しい(幼蜂が多いせいか?)15分程でおちついたので内検を開始する、水ぬれは乾いていた、巣門を開けると1匹の巣虫が這い出てきた、駆除するも強群ゆえ対策は必要ないであろう。
巣箱内部は、気温が低くなったせいか、巣板への塊りが強くなった感がある、相変わらず巣板は見えない、巣板は4段目中間ほどと予想する。
9月9日にスノコを設置して、初めての上部開放である、天板に営巣対策をしてなかった(金網や麻布等)ので、やっぱり盛上げ巣が出来ていた。天板に張り付いた巣を取り除き麻布を画鋲で貼り付け、対策とした。
次週にはメントールを入れる予定。
4面巣門の2面を閉じる作業は、アイデア不足のため次週に延期。
巣門部分の水ぬれ、結露のたれ水。
底板、水ぬれ部ゴミ多いが、そのまま放置。
巣箱内部、(スマホ撮影)
スノコ上部、やっぱり盛上げ巣
週一の農作業は多忙である。畑に堆肥のすき込み、マルチ掛け、玉ねぎ苗100本定植、稲藁の乾燥場天井収納、おだがけ足場の撤去収納、蜂も元気そうでなによりです。
次週はニンニク種の植え付け、蕎麦の刈り取りを予定。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。