投稿日:2023/8/28 14:19
ロックさん 度々失礼いたします。
私は農家でないので、空中散布は嫌だと思っただけで、その時期がどんな時期だか今までは関心をもっていなかったのです。
千葉県の広報で調べましたら、出穂されてからとの事なので、ちょうどみつばちが花粉を集める時期と重なりますね。
残念です。
ロックさんの田は無農薬だから、画像を見てると尚、美しく見えます。
以下はコピペです。
斑点米カメムシ類の発生が多い場合は、穂揃期(出穂すべき穂のうち7割から8割が出穂している時期)と、乳熟初期(出穂後10日頃)に防除します。発生が少ない場合は乳熟後期(出穂後15日頃)のみ防除します。この理由は下記のとおりです。
(1)出穂期:カメムシ類が水田に飛来し始めます。
(2)穂揃期:飛来のピークで成虫はすぐに産卵します。この時期に吸汁されると、斑点米にはならず「しいな」になり減収します。「しいな」は篩で除去されます。
(3)乳熟期:これ以降に吸汁されると斑点米になる玄米が発生します。この時期に水田に多く生息するカメムシ類は、飛来成虫が産んだ卵から孵化した幼虫です。このため、防除はこの幼虫の密度を下げるために実施します。
いずれにしても防除は出穂後に行います。薬剤の残効は長くても10日間程度です。
2023/8/28 15:00
おっとりさん お早うございます♪
スマホのカメラロールのゴミ箱はボツ写真で、空っぽにしてもすぐに満杯です^^;
私も農家ではないので(笑)、農薬のことはわかりませんが、せめて結実後に散布されるものであれば、被害を被るのはカメムシと人間だけで済むのにですね。
申し訳ありませんが、慣行農法のイネの花への訪花の有無を調べる計画は止めにしました。ごめんなさいm(_ _)m 探して探して探して遂に見つけることができたとしても、おっとりさんが仰る様に、何も分からずせっせと花粉を集める姿を見たら切なくなるだけだと思いましたので。なので、ウチ田の写真で我慢してくださいね(^^)
有難うございます\(^^)/
2023/8/29 11:09
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
おっとり
千葉県
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おっとり
千葉県
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おっとり
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