投稿日:2023/8/26 20:37
給餌をするかどうか最初のうちは迷いましたが、やはり初めてのお客さん、トラの子の一群なので大事にいこうと心に決めました。
田の草取りを優先したので、入居後ひと月放ったらかし状態でした。何を勘違いしたのか、待箱と天板の間に給餌箱を設けていたのに上下を間違えてセットしており、簀が上になっていました(笑)。なので、新たに給餌空間を増築してからのスタートとなりました^^;
最初から給餌スペースを設けていたのは、待箱を作る時に参考にさせて頂い方の巣箱の仕様通りに作ったからです。蜂が入って初めて気付きましたが、給餌の有無に関わらず簀と天板の間にはクリアランスが必要ですね。
砂糖水の濃度は金太郎さんのレシピを真似て25%です。ウチにはきび砂糖しかないので、それを使用。容器のキャパに合わせて125ml/日で給餌を始めて今日が2日目、空っぽです^^;
いつまで続けるか? セイタカアワダチソウが咲き始める迄かなーなどと考えております。
畑にも秋の花が少しずつ顔を見せ始めました。ヤブランは去年ニホンハッチが、キツネノマゴはミツバチは来ませんでしたが、ルリモンハナバチ(1回だけ)、コマルハナバチ、クマバチの姿を見ました。
れりっしゅさん こんばんは♪
れりっしゅさんは温かく見守ることにされたんですね(^^) 先輩諸氏の回答を見ると、皆さんそれぞれで面白いです。迷う原因にはなりますが(笑)。
自然界に身を置くものは、植物も含めガラス細工の様に脆い面もありますが、根はしたたかで強いですよね。だから長い歴史の中、命を繋いできたわけで☆彡
こちらでは秋から初冬にかけてミツバチが大好きな二大野草、セイタカ〜の他にアメリカセンダングサがスタンバっています。アメリカ〜は花後が厄介なので畑からは徹底的に排除していますᕦ(ò_óˇ)ᕤ 畑外にはたくさん跋扈しているのでミツバチからのブーイングは無いと思われます^^;
有難うございます\(^^)/
2023/8/26 22:55
Michaelさん お早うございます♪
箱の中にどれくらい蜂がいるのかわからないまま、また、砂糖水の適量もわからないままやっておりますが、1日で無くなってしまうと、あーお腹空いとったんやねーと思ってしまいました^^;
ヤブランは陽当たりの悪い樹下などには早くから咲いていましたが、ミツバチは見向きもしませんでした。なのに、秋に畑に咲くヤブランには来るので不思議です。
スズメバチの記事も多く見かけるようになりましたが、次はスズメバチ対策ですね。ダニ対策もですかね。何とかこの群れと賑やかな春を迎えたいと思います。こらからもアドバイスお願いしますm(_ _)m
いつも有難うございます\(^^)/
2023/8/27 08:30
Mt.fuji bee baseさん こんばんは♪
ある先輩の『無事に越冬してもらうことを考えたら、秋から冬へのワーカーは多い方が良い。その為に、減り具合を見ながら少しずつ給餌したら?』というアドバイスを頂き、蜂数に対しての砂糖水の一回当たりの適量もわからず給餌をスタートしましたが、毎回100ml強が空になっている状況です。スペースの問題もあって供給が追いついていませんが、セイタカアワダチソウが咲き出すまで続けるつもりです。代替花粉用の酒粕も準備しましたが、花粉を持ち帰るワーカーは毎日見ますので、そちらは保留中です。
毎日巣箱を訪れ、まずは蜘蛛の巣をはらうのが最低限の日課です。
過保護と言われようが私はやります(笑)。
有難うございます\(^^)/
2023/8/27 22:38
「ただいま…」「ちょっとアンタ家間違えてるよ!」
かいかいかいかいかい(・・;) どこどこどこどこどこ⁉︎
マツバボタンで去年のリベンジ٩( ᐛ )و 両親の里にて
カラスも脱帽、ツバメの高速行水=(^.^)=
ウスバキトンボのまるで時騒ぎ(^^)
ナマズの孫ではないことはわかりますが=(^.^)=
日本蜜蜂を飼育する時に分蜂時期がワクワクどきどきで一番楽しいです
Michael
大阪府
Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...
れりっしゅ
千葉県
南房総鴨川でティーハウスをやってます。初めての巣箱を2021年3月中旬から設置し、漸く3年経ったばかりの駆け出しです。専門用語も殆どわからず、兎に角試してみよう...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...