Question

6月から始まった中玉トマト栽培は、4か月経過して残り2か月。ハウス内の内張りや暖房もないので、これからは太陽さんの機嫌頼みです。

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「連続摘心整枝法：やなぎ仕立て」は芯止め（生長点の除去）を終えて、やなぎの様（しだれ桜でもいいか！）になっていますが、知らない人が見ると手に負えなくなったジャングル・放任状態と感じるでしょうね！d(^^*)。

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全景の画像では分かりませんが、収穫の終わった枝はハサミでチョッキンします。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/081/8168222182122498958.jpeg"]

沢山の果実をありがとうございました。と感謝を込めて･･･ドサッと･･･南無･･･m(_ _)m。

普通の1本仕立てより1.5倍位の収穫。その分、手入れも1.5倍はかかるけど･･･ε=(￣｡￣;)ﾌｩ 。

Comments

wakaba-どじょっこさん、こんばんは！

沖縄出張中に見かけたカタツムリですが

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/142/14221083979335565713.jpeg"]

本土のデンデンムシに比べて余りの大きさにその餌の量はとてつもなく半端ないものと想像し、大量に居たことから野菜栽培を心配しました(^_^;)

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ハッチ＠宮崎さ～ん。　こんばんわぁ(^-^ *)♪

♪でんでんむしむしカタツムリ～～♪の童謡を思い出しました。(^―^)。

カタツムリの大きさ、･･･う～～ん。凄いですネ。南国は植物の生長も早く大きくなります。それを食料としている生き物も生長や体格が発達するのではないでしょうか？

たとえにならないかも知れませんが、「郷に入っては郷に従え」と同じように、ある地域にはその地域の特性があり、それが自然だと思いますq(^0^)p。

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ハッチ@宮崎さん、そのカタツムリはアフリカマイマイではないですか⁉️

とても危険な寄生虫が居ますので、触ったらダメですよ！

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オタクの蜂飼いさん、おはようございます。

種類は知りませんでしたが、沖縄のカタツムリには触れてはいけないと頭の片隅から呼び掛ける気がしましたので注意して写メしました(^_^;)

巨大でした(@_@;)