花粉域多過ぎ？、薄皮は出房前？。

このように、大きな観察窓で、定点観測のように観察してみると、本に書いてあることや、一般的に流布されている原則的な事象と、かなり異なる例外的ことが、いっぱいあることが分かりますね。

私も観察窓付き巣箱を作成しましたので、来年からよく観察してみます。
その内に、ネコマルさんの観察窓の定点観測結果をまとめて、発表してください。

見てるだけで充分面白いですよ。私は何してるんだろうくらいで満足してます。疑問ばかりで大変ですが山田さんが上手にまとめて下さるのも楽しみにしています。

現在の興味は花粉蜂の花粉房に入れる所。巣内に入った蜂の移動ルートは闇の中。あれだけ入っても見られる所を歩きません。

蜜集め蜂の受け渡しも何処でするのか。

ネコマルさん良く観察の出来る巣箱です、私も真似をさせて頂きます。

はい、よく見える窓付巣箱作って観察しましょうね。

100均のA3カードケースから塩ビ透明窓板4枚切り出してます。現物合わせで外れない様にするのが微妙でちょっと面倒。隙間持たせテープで部分固定すれば交換も簡単になるので次回はそうしたいです。

これは高さ210ですが少し高い。150では窓狭いから170か180にするつもりです。来春上を切ったらこの窓箱が最上段。210では何時迄も蜜切り出来なさそう。

薄皮饅頭の様な蓋がどうなってるか見に行きましたがこれらの真上には蜂が静止してる事多くまともに見られません。稀に少し動き半分くらい見える時も有りますが写真にはならず。この正面窓は上下共に窓板に巣板接続され外せない状態。外して吹きはらいしないと見えないですね。座標も必要。

上小屋さん、初めまして。ありがとうございます。

秘密のベールの奥が見える感じです。この群は3回目の冬越しに入りますが関心持ち見始めたのは今年になってからなので恐らく同じレベルです。

巣門で見てるのも楽しいですよね。自分も仕事抜け出しては何度も見に行ってます。中を見られる仕様にされると数倍楽しくなり各方面に支障出ても責任取れませんので悪しからずです。笑

窓板に巣を付けられる外せない状態でした。蜂には迷惑と思いますが見たいところ観えないので外して掃除しました。

でも掃除はとても面倒で時間かかる。交換窓板要るね。

ねこまるさん、初めまして！のぞき窓（観察窓）があると蜂の行動が正確に見れるので、今まで以上に蜂が愛おしくなりますね！私は一年生なので、巣門を行き来する様子を見るだけの為に一日３回も通ってます（笑）。