投稿日:2023/12/17 07:09, 閲覧 414
特製ぱん
東京都
蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
特製ぱん
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蜂場は八王子です。 週末養蜂を楽しんでいます。2024年は入居飼育8(ハチ)年目になりました。 今年は越冬群全滅で初めて分蜂する機会が有りませんです。自然入居に...
2023/12/17 08:09
おはようございます、特製ぱんさん!
比較物がなく大きさがよく分からなかったこともあり、アリの幼虫に見えました。
ごはん粒でしたか~。
2023/12/17 08:00
特製ぱんさん、こんにちは!
幼虫が、若い蜂児の段階で死んでしまっているのですね。
お皿にのせてあるのは真っ白でとても死んだ蜂児には見えず、その前の文面からてっきり米粒と思い込んでしまいました。
2008年頃の謎の日本みつばち群の貯蜜蜂児を残しての失踪、後に残された蜂児は生きているように見えても既にノゼマ病で死亡したものとされましたが、私はそれまでノゼマでの発症がなかったことでから、蜂体の抵抗力が低下していることが最大の原因だと考えてきました。微量残留農薬(ネオニコチノイド系)の吸水での取り込みによる影響だと。
これ意外だと、ヨーロッパ腐蛆病が幼虫段階での死亡を呈す病気くらいでしょうか。黄色く変色したり透明感のある蛆の状態で死ぬのが特徴だと、先日こちらで開催されたみつばち群分布調整会議で行われた防疫講習で説明用に配布された写真付き冊子にありました。
2023/12/17 10:07
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...