アチャー！！　今度はKウイングの蜂達が現れる

ハッチ＠宮崎さん

この写真はKウィングでなければ背景の青さからキリリとした姿に見えるのですが！？

色は冬モードですね！？

ハッチ＠宮崎さん

人間もそうですが、今回パチリしたミツバチは脚の色合いや身体の照り具合からすると健康そのものです。

ポジティブに受け止めますよ。

blue-bam-bee 55さん

賛同して戴き有難うございます。

無理に痩せるのは人間だけです。

あのお騒がせなツキノワグマは皆丸々してたのか！？

ガリガリだったのでしょうか！？　多分痩せていたと思います。

特製ぱんさん、こんにちは!

蜂球温が保たれ～越冬明けに、生まれてくる新蜂数>消耗死蜂数　となれば群存続ということになりますから、罹患により飛翔筋にダメージ受けてる蜂数が少ないといいです。

添付の片羽kウィング蜂の色がこちらで普段見ている日本みつばち働き蜂より黒さが強く、地域差を見てとれました。

特製ぱんさん、

Kウィングは必ずアカリンダニ感染とは限らず、アカリンダニ感染した蜂の中に飛翔筋に影響与えてkウィングを呈するものが居る　ようですから、

ダニの面からは非感染の健康蜂もいると思います。

特製ぱんさん　こんばんは〜♬。(^O^)／

写真写りの良い、マルッとした感じで、いかにも健康そうなちびっ娘だと思います…。

Kウイングの様になっているのは、たまたま閉じ切らなくて、開いたままだったのかもしれませんね…。(笑)( *´艸｀)

自分はスマートな体系よりも、少しマルッとしている感じが好きです〜♬。(#^.^#)

特製ぱんさん　そんな感じに見えるニュースが有りますね…。

お腹が空いているから、眠れなくて入れ入れしている筈ですから、熊の寝床の近くで物音がすると、追い払うために襲われるかもしれませんね…？。

スキーなどに行かれる際には、端っこよりは中心側を滑ってくださいね〜♬。(笑)( *´艸｀)