3-ヒドロキシオクタン酸　 カマキリから見たの蜂の世界　　 2024年2月19日（月）

以下、ウィキペディアから抜粋

ハナカマキリ幼虫はその顎の周辺から3-ヒドロキシオクタン酸と10-ヒドロキシ-2-デセン酸という2つの物質が発見された。この2つの物質はトウヨウミツバチにおいて群れ内のコミュニケーションに使われ、強い誘因作用を持つことが知られている。実際にハナカマキリ幼虫がハチを狙っているとき、カマキリの頭部周辺でこれらの物質の濃度が高まることも確認されている。一方、成虫の顎からはこれらの物質は確認されなかった。

J-stage から抜粋

https://www.jstage.jst.go.jp/article/hikakuseiriseika/30/1/30_11/_article/-char/ja/#:~:text=%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%98%E3%83%B3%E3%81%AF%EF%BC%8C%E3%83%8F%E3%83%81%E3%81%AE%E5%A4%A7,%E4%BD%9C%E6%88%90%E3%81%AB%E9%81%93%E3%82%92%E9%96%8B%E3%81%8F%E3%80%82

キンリョウヘン（Cymbidium floribundum）の花に，ニホンミツバチ（Apis cerana japonica）の働きバチだけでなく，オバチも女王バチもさらには分蜂群や逃亡群までもが誘引されることが知られている。この誘引物質が，3-hydroxyoctanoic acid（3-HOAA)と10-hydroxy-（E）-2-decenoic acid（10-HDA）の混合物であることを明らかにすることができた。ニホンミツバチは，大顎腺に3-HOAAと10-HDAを持っていると報告されている。まだ確証はないが，この混合物は集合フェロモンとして機能していると思われる。これらは混合物としてはじめて機能し，単独では誘引力がない。キンリョウヘンは，ハチの大顎腺から分泌されるフェロモンを擬態しニホンミツバチを誘引していると考えている。

う～～～　閃いたぞ！

ハナカマキリをインドネシアから日本へ持ち込んで虫かごに入れて、分蜂シーズンに巣箱の前に置けば、分蜂群が巣箱（虫かご）に誘引されるぞ！

これでキンリョウヘンやルアーの代わりになる。

しかし外来ハナカマキリを日本に持ち込むのは、何が起きるか分からないので良い子は絶対に真似をしてはいけません( ^^) _U~~

しかし、しかし、ハナカマキリの身になったら絶対に日本に来たくないでしょうね！

caiさん　おはようございます。

Gusto Aso!

スペルが間違っているかも知れませんが、タガロクゴで犬が好きです（笑い）

意味は犬の肉を食べるのが好きだって（笑い）びっくり。

スペインゴに似ていますね。

英語とスペイン語のほかはまったく分かりません。

スペイン語も大した事ありません（笑い）

モリヒロ兄さん　おはようございます。

６分前の投稿だって（笑い）

５時４９分に書いたな！

兄さんは自然のしいたけ・たまらなく美味しいタケノコ・ややこしい区分けも簡単にできる野草、、さらにさらに魚。

怖いものは何もありませんよ。

生きてく語が出来る兄さんが羨ましい！！

おっとりさん,

行ったことはありませんが、ジャワは暑いでしょうから
分蜂の季節は子カマキリには辛いでしょうね
人は陽気で好い加減ですけどね
豚美味しい、ビール美味しい、大丈夫、ここ日本
後でお祈りしとくぅって感じで。
ついでに、マレー語とインドネシア語は9割方同じなんだそうです。
で、それらとタガログ語も1割くらいは同じなんだそうです。
スペイン語とポルトガル語みたいに
自国言語で話せば向こうが分かってくれると
そんな風に言うちょりました。

おっとりさん,

はい、出張の時、現場の作業長がニコニコしてたんで
良いことあった? うん、うちの犬が子を産んだ
へぇぇ、そりゃ良かった、可愛い?
うん、だから親はもう要らないんだ
週末シメるからお前も喰うか? 犬は好きか?
う～ん犬は好きだけど、意味が違う。。
ラテンを一つ分かれば芋づるみたいですね
機会があれば勉強しようかと思って結局なかったです。w
その意味でフィリピンは最強ですよね
普通に英語とスペイン語ですから、、

おつとりさん　ジャワは　蒸し暑かったー！　ぐらいしか覚えていません。図鑑で見た　花カマキリは　綺麗でしたねー。⁉️ 英語も　タガログ語も　なぁんにも　解りません？