強群で巣板の伸びも順調のno3群(越冬群、上メントール30g入り)11月24日徘徊蜂kウイング1匹、25日kらしき1匹26日家畜保健所に検査申込み、検体25匹冷凍、27日9時過ぎ持ち込み、15時過ぎアカリンダニ寄生の連絡ありました、2匹、気管入り口付近に卵もあり1匹、でした、俵養蜂場さんに昨年末に購入した蟻酸パテの効能を確認、開封(カッターナイフ20mmの切り込み、1日使用後、テープで塞ぎ後の経過報告)、水色の場合はokとの事、28日9:30投与、切り込み2m2個所からスタート、最高外気温16度、その後ミツバチ数匹/日で死蜂、12月3日家畜保健所技官2名来所、二ホンミツバチのアカリンダニ寄生現場は初めて見ましたとの事、外気温12度出入り活発、見慣れない人が来たのでか衣類に止まる、kウイング7匹(羽上向き含む)、蟻酸パテフイルム開口部広げる、上蓋内14.5度、蒸散しているのか、蜂球は6段針金当たりにあり、12月5日鏡検写真(上)が届いた、驚愕;;;
'18.12.03.家畜保健所来所(鏡検された技官)NO3群
12.05 14:01 上蓋内今夜からの冷え込みに備えてヒーター10w,電源ONは12.06 8:50外気温1.5度C、15:30 外気温2.8度、上蓋内16度C,ヒーターON継続中
12.05 8:53 6段目針金付近の蜜球、右はメントール付き観察枠扉