明日は南のお隣さんがご夫婦と息子さんとで生き物たちの森へ来られる　２０２４年５月３日（金）晴れ

左が師匠の畑で右が南のお隣さんの杉林。

たいして生えている訳ではないが、赤道の草刈りをしてみよう！

時刻は６時１７分、家は６時頃に出た事になる。

ざっと１５分位でおしまい。

今度は右が師匠の畑で左が南のお隣さん。

師匠の畑には丸洞が１群あり、春には分蜂を２回した。

駐車場、雨の日はスリップする事もあるので予め古い瓦をばら蒔いて、上から土を被せる。

駐車場からシークレット・ガーデンの門扉を撮影すると毎回枯れた枝が画像に入り込む。

西部劇のカーボーイの真似をしてロープを高枝に投げた。

３回目に上手くロープがかかり引きずり下ろした。

こんな枝でも高い所から落ちてくれば怪我をする。

右上に空中ブラリンコの枝がまだ見える。

直ぐに忘れてこの下をいつも平気で通っている。

南のお隣さんは画像の左側。

時刻は７時１２分

この場所は気にいっているのでもう一枚パチリ。

時刻は９時３８分、太陽が回っていくので明暗が違ってくる。

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森の中に入るとハルジオンが目立つ。

外来植物の悪い奴は目の敵にして除去しているがセイタカアワダチソウとかセイヨウタンポポには負けた。

幾ら挑戦しても駆逐する事は出来ない。

ところがハルジオンはまだ本数がそんなに多くはないのでドンキホーテになれる。

ハルジオンは佐々木正巳さんの本にも蜜源植物効果は高い方で掲載はされている。

それでも許さん！

ハルジオンの蜜源効果を無くしても、ハルジオンが日本列島からなくなる事で元気になる日本産の蜜源植物があると信じているから、、、、

５０本位は抜いたけれどまだ群生している所がある。

ちょっと飽きてきたので一旦保留。

杉の木を伐根した跡地のパイオニア・赤目ガシワが林立しているコーナー。

２０ｃｍ間隔で生えていてもアロパシーだかなんだか知らんけど、全部は育たないらしい。

もっともこの面積なら１本あれば充分だけれど面白いからこのまんまで様子を見て観察。

これはマメ科の植物の様だ。

名前が知りたい。

いつもの休憩寝転び台。

時刻は８時３４分　丁度太陽が樹木に隠れて熱くはない。

カラスザンショウも毎日パラソルを広げている様子が目に見える。

時刻は遡って７時４３分　ラッキーセブン群の見張りと目が合った！

東のお隣さん、みるみる植物が成長してきて森が生きがえる。

杉を伐倒してもすぐに自然は修復する。

芽が出てきた若木はアカメガシワ・ヌルデ・クサギ・エノキ？・ムクノキ・知らない木。

これで今日の整備・遊びを止めておけば良いものを血迷って杉の切り株を伐根しかけた。

四苦八苦して抜いたのは別の日誌でUP済み。

伐根後の風景。

丸太が転がっているが疲労困憊で片付ける気力・体力なし。

家へ到着して昼食を食べて日誌を書き出したら、南のお隣さんから電話！

明日の午前１１時半に○○の駐車場まで行きます」　と言う事で明日も森へGo！