今日は南のお隣さんファミリーが3人で来られる約束だったので朝から待機。
髭をそったりシャンプーリンスしたり、狸ではなく人間様をお迎えした。
東のお隣さんの区画はほとんど終り公園みたいに綺麗になった。
南のお隣さんは杉が300本も生えている所なのでほとんど何もしていない。
写真2枚は東のお隣さんの土地、 下の写真に入り込んでいる右側の杉林が南のお隣さん。
今日の訪問で了解を得た内容は:
私の見立てでアブナイ・伐倒する事が妥当と判断したものは切っても良い事となった。
別の見方をすると「ボランティア管理人」みたいなものだ(笑い)。
私のメリットは
●伐倒跡地に生えてくる植物で蜜源植物を優先して残す事ができる。
●森を私の区画だけでなくより多くの森でバランスを考える事ができる。
●借景が良くなる。 いつ発生するか分からない倒木による危険が減る。
●やりたい時だけ体を動かしノルマではない。
●南の高木が減れば冬の日当たり面積が多くなる。
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次に解決すべきなのはこれだな!
逃げ場も無い所で高い空中での掛かり木を解決するのはちょっと大変。
リラックスして森で休めるようにするためにはやらざるを得ない。
まづはターゲット周辺の整備と逃げ場確保、手順を考える。