投稿日:2024/5/6 09:52
アリが巣内に浸入して困っていた。ためしに架台の脚に市販の両面テープを貼ってみた。接着力が弱いようで両面テープの上を平気でアリが歩いている。
紙のクラフトテープには、アリが数ひきついているので接着力は良いと判断し、接着面を外にして、ホチキスで複数箇所とめ(ホチキスがくっつくので難儀するが)、にわか手作り両面テープをつくり、架台のアングルに沿うように貼りつけた。
昨日は、しつこつ巣の回りにアリがいた。今朝、巣の底板を掃除したら全くアリは見られず、効果があったようだ。
巣箱回りに草が生えると、草づたいにアリが浸入するので、昨夕雑草はきれいに抜き取りした。
さらに巣箱の上の夏みかんの枝が繁り、畑の日当たりが悪いのと、ミツバチの出入りにじゃまになりそうなので、一部を剪定したので巣箱回りはとてもスッキリした。
メントール5g投与後、働き蜂の出入りに変化が認められないので、さらに5g投与。あまり気にしてない様子。
気温は日中暑いくらいだが、他の待ち箱に探索蜂は全く飛来していない。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ホオジロハニー
兵庫県
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