投稿日:5/6 09:52, 閲覧 176
アリが巣内に浸入して困っていた。ためしに架台の脚に市販の両面テープを貼ってみた。接着力が弱いようで両面テープの上を平気でアリが歩いている。
紙のクラフトテープには、アリが数ひきついているので接着力は良いと判断し、接着面を外にして、ホチキスで複数箇所とめ(ホチキスがくっつくので難儀するが)、にわか手作り両面テープをつくり、架台のアングルに沿うように貼りつけた。
昨日は、しつこつ巣の回りにアリがいた。今朝、巣の底板を掃除したら全くアリは見られず、効果があったようだ。
巣箱回りに草が生えると、草づたいにアリが浸入するので、昨夕雑草はきれいに抜き取りした。
さらに巣箱の上の夏みかんの枝が繁り、畑の日当たりが悪いのと、ミツバチの出入りにじゃまになりそうなので、一部を剪定したので巣箱回りはとてもスッキリした。
メントール5g投与後、働き蜂の出入りに変化が認められないので、さらに5g投与。あまり気にしてない様子。
気温は日中暑いくらいだが、他の待ち箱に探索蜂は全く飛来していない。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
ホオジロハニー さん、こんにちは!
私もアリ対策怠らないよう頑張りたいです。
今日の宮崎は雨、次回帰宅時には草刈りもしなければと考えつつ赴任先に向けて自宅を後にしました。
5/6 16:10
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
ハッチ@宮崎さんへ
お仕事先と自宅と通いながら、たいへんですね。
昨年までは、飼育数が多かったので十分なアリ対策も出来てなくて、巣箱上蓋の下や隙間にアリの巣が複数出来ていました。
昨年は多数の幼虫と共に、ブラシでごま塩ぶちまけたように掃き捨てて掃除して駆除。春はアリも巣別れの時。
今年は唯一の1群なので、何としても守らないと…
私も明日から蜂場を離れるので、一月後に来るまで心配がつきません。
5/6 16:45