ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
投稿日:5/4 10:46, 閲覧 339
昨年アカリンダニ感染もあって、飼育群が越冬出来なかったので、地域のニホンミツバチも感染している可能性が高いので、メントール第1回を処方した。
朝一番から、天気もよく巣の出入りは活発で、花粉の持ち込みも昨日午後よりも午前の方が多い。
新しい巣板がハッキリ見え、拡大すると中に卵があるのが確認できた。
これでまずは、一安心。巣わく上には、花粉パテに加えて酒かすパテも大サービスで入れておいた。
底の隙間にアリが出入りしていたので、底板交換、巣くずの掃除、スムシッコカードの買い置きがあったので、それも入れておいた。
アカリンダニとスムシにやられずに、なんとか秋まで持ちこたえて欲しい。
巣箱は夏みかんの木の下に設置してあり、午後から枯れた枝や繁りすぎた枝の剪定を行う予定。
冬に作成した架台はしっかりしていて、巣箱は安定している。アリ対策に架台の脚部に両面テープでも貼ろうかと思案中。
ホオジロハニーさん こんにちは
産卵の確認が出来て女王蜂の交尾(長女以降なら)もうまく行ったようですね。後は働き蜂がどんどん増えて来るでしょう。
お写真を拝見し、ちょっと気になる点が・・・
ルアーがまだついているようですが、取り外しましたか
巣板の向きが巣落ち防止の針金に水平のようですが、巣落ちの危険性がありますね。要注意でしょう。
5/4 11:47
papycomさんへ
ルアー、取り外します。
巣わくの真ん中に巣落ち防止ワイヤーがあるので、それを挟み込むように、両面に造巣されていくので巣落ちはしないんです。
5/4 12:02
ホオジロハニーさん
そうだったんですね。巣枠内の選なら大丈夫ですね
5/4 12:40
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...