投稿日:8/11 11:33
春に7つの待ち箱置くも、探索蜂は全巣箱にきていたのに今年は入居ゼロだった。 7月末、妹から山に近い場所の巣箱に探索蜂が出入りしているとの報告はあったが、その時点ではまだ入居していなかった。
2週間後に来たら、入居していたと連絡がありようやくさみしかった別荘の庭に、活気が戻った気分だ。
昨年の2群は秋以降不調に陥り、越冬できなかった。アカリンダ二の寄生は確認出来ず、原因が良くわからなかった。1群は巣箱前にかなりの数の死がいがあったらしく、農薬の可能性も否定できないと今になれば考えられる。
今年入居したこの群は、なんとか越冬してほしい。
常時滞在できないので、オオスズメバチ対策にネットを早々に張ってもらい、秋にそなえる。二重ネットにしてるらしく、ミツバチは出入りに少々難儀しているようだ。
秋には私も出向く予定でいる。
ホオジロハニー
兵庫県
最初は六甲山ではじめ、アカリンダニで全滅。その後千葉外房の親族の別荘で入居し、通い養蜂をしています。 ニホンミツバチは毎年新しい発見があり、面白いです。
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなので...
入居おめでとうございます
なかなか行けない場所、行けるまで待ち遠しいですね
8/11 12:10
おっとり
千葉県
ワバチが棲みたくなる洞をつくる。
ホオジロハニーさん こんにちわ!
これだけネット(二重)にしてあれば大丈夫と思いますよ。
しかし、この時期に入居とは、私の所も一昨日の入居で、どんな事情かな~っと思っています。
オオスズメバチから逃げてきたのであれば今度の二重網は安心ですね。
ごきげんよう!
8/11 14:47