丸い角洞はみつばちレストランで営巣している。
継箱の丸太は生き物たちの森にあるし、チェンソーも森に置きっぱなしなので粗削りは昨日に森で行った。
昨日11時55分 森から運び入れた。
さっそく予備の角洞に抱き合わせてみたがガタピシして合わない。
今朝9時、ここは分譲地内なので早朝からチェンソーの騒音を出せない。
9時になったのでもう良いでしょう(笑い)
チェンソーを横向きに置いて左へ動かしてカンナ作業を真似ると、切り傷やオイルが自分の顔の方に飛んでくる。
チェンソーを使う時にはゴーグルをいつもしているので顔に何かがぶつかってきても構わない。
チェンソーを左から右へチェンソの背中で削る場合には何も飛んでこない。
チェンソーを立ててカンナ掛けする時には何も飛んで来ないが表面出来上がりが粗っぽい。
兎に角完成した。 天井の勾配が傾いているが構わない。
ここは作業の場所で置くところは別。
みつばちレストランも緑が濃くなった。
継角洞には間仕切りを取り付けるのがグッドアイデアなのか、無駄な事か分からない。
質問コーナーでお伺いしている。
バーナーで炙ったので抱き合わせは可能となった。
どんな調子になるか実際に営巣している丸い角洞群の前に置いてみたら、、、、
なんと、 邪魔すんな~~~ 入れないじゃないかといたく怒られた。
直ぐに辞めた。