7月中旬の梅雨明け以降、1〜2度パラパラと降った程度でずっとカラッカラッの酷暑が続いています。その様な連日の酷暑を物ともせずに13:30〜13:50の定時に時騒ぎを励行しています。
越冬群は4月と5月に分蜂を繰り返したので6月の採蜜を見送った結果、重箱8段の下段まで巣板が伸びてきました。
連日の酷暑の最中に継箱すると巣落ちしそうなのでひと月先に延ばす事にして見守っています。
活動場所 :東京都
活動場所 :千葉県
活動場所 :栃木県
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活動場所 :大分県
活動場所 :広島県
活動場所 :
活動場所 :徳島県
ACJ38 さん、こんにちは!
いい調子で時騒ぎしているんですね~。
私の巣箱では•••そういえば長らく見てないような▪︎▪︎▪︎
ACJ38さん いい感じの時騒ぎですねーーーーー
私共の様な夏期間の短い寒冷地で大きな時騒ぎが始まると頼むからこんなに遅くから分蜂するなよと気をもみます、寒冷地でこの時期に分蜂するという事は親群も分蜂群も両方が全滅する可能性が高く成ります!(^^)!
ハッチ@宮崎さん こんにちは
早々とコメントありがとうございます。
庭先と菜園の越冬(今春の分蜂後の跡継ぎ達)6群では、この酷暑にも拘らず、さすがに7月下旬頃の蜂数には及びませんが、毎日時騒ぎを継続しています。夏分蜂の長女や次女達の群は時騒ぎが小規模になって心配しているところです。
飛騨の暇人さん こんにちは
御地の様な寒冷地では遅い時期の大規模な時騒ぎは他の心配ごとに繋がる可能性があるのですね。
当地では3年前より、4月の春分峰(越冬群から3~5回の分蜂)、5~7月の夏分蜂(春分蜂群から3~5回の分蜂)、に加え、10~11月に秋分蜂(夏分蜂群から2~3回の分蜂)を観察する機会が増加しつつあります。
よほどの雨や最高気温が6℃以下の場合でない限りは年中時騒ぎを観察できているので地域性があるようですね。