観察しているキアシナガバチの巣盤は、この1ヵ月位の間に 急に小さくなってきました。 9/13~10/23(40日間)の変化が以下です。
インターバルも撮影時刻もランダムなので、写っている生体の数の変化は比較になりませんが、巣盤の大きさの変化は顕著です。
右下(昨日)の写真の中に この先単独で越冬する新女王蜂がいると信じ、無事に冬を越して 来年頑張って営巣して欲しいです。
活動場所 :大阪府
活動場所 :福岡県