投稿日:2024/12/16 17:22, 閲覧 142
1、春の分蜂時のなんでかな・・・・(・・?
⑴ 日本ミツバチが分蜂した時今年は何故かキンリョウヘンの花に集合しかかった事
⑵ キイロスズメバチの女王蜂が冬眠から出て来て毎年スズメバチトラップに入るのが今年はトラップに入らずタモ網でほかくした
2、秋のミツバチの例年と違った排便
秋も遅く成って巣箱にこもる時期には巣箱近くの壁や巣箱に排便して汚す(ノゼマ感染らしき年は特にひどかったが・・・・)のに今年の秋にその傾向が無かった
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
cmdiverさん こんばんわ
下痢便の多さでノゼマウイルス症を確定している訳ではないんですが以前12月の巣ごもりの時期に成ってから強群が一気に全滅した年に下痢便が酷かった事と藤原養蜂さんのノゼマウイルス症説が合致したからそんな気がしまして(・・?
2024/12/16 20:08
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
cmdiverさん こんばんわ
以前ミツバチ研究所さんの投稿に見た事が有りますミツバチの巣箱の設置場所の換気に気を付けた方が良いと言う事で下痢の発生やノゼマウイルス症の関連性に付いて。
2024/12/17 19:00
飛騨の暇人
岐阜県
三重県南紀のフナ釣りから始まって紀州の磯釣りは元より飛騨から富山 新潟の川までアユを追っかけた釣り師を卒業して今はニホンミツバチに遊んで貰っている年寄りです。
Michael(ミカエル)さん 今晩は
私も働き蜂の腸を引き出しての簡易検査までは自分で実施した事が有りますが染色検査までした事がありません、
藤原養蜂さんの要っておられたノゼマウイルス症による蜂群の全滅はその期間が一週間程度と言われた通り私のノゼマ症らしき病気で真冬に一度全滅させたときも下痢便で巣箱を汚して蜂が死にかけた時からあッという間に全滅しました。 当地方の様に一群当りの蜂数が少ない(キイロスズメバチの巣でも当地方は暖地の半分以下)では一度感染すると即全滅に成ります(>_<)
2024/12/18 16:46
飛騨の暇人さん こんばんは。
>2、秋のミツバチの例年と違・・・・
定かではないですが、巣箱内の湿度の関係ではないですか?
十数年前 お墓群が近所の墓石に下痢便 4.5日おきに墓石を拭いて断りに回ったことがあります。
ダニ・病気を疑いましたが当時は調べる知識はありませんでした。
西洋さんの巣箱には換気口が付いていたのに気が付き、重箱の天蓋に換気口を設けてから下痢便が無くなったように感じています。
ノゼマに感染して居たかは私には良く解りません。
間違っているかもしれませんが、巣箱内は湿度が高くないほうが良い様に私は感じています。
2024/12/16 19:00
こんばんはー
ノゼマが出ていますか?
今年は猛暑の影響で蜜源が不足し、特に秋口に盗蜂等からノゼマを持ち込む事が多くなります
蜜枯れの時期に盗蜂へ行かない様に、盗蜂へ来させない様な工夫が必要かと…
このサイトでは以前から多くの方がノゼマの症状をダニ寄生だと勘違いされる方が多い様に思います(^_^;)
この様に秋口や春先たむろ蜂、腹部が膨張し、下痢の症状、徘徊蜂が見られます
私の経験では秋口にノゼマになると消滅の危機となり得る可能性があり、春先は何とか復活する事もあります
※自己検査も簡単に出来ます
⚪︎働き蜂の腹部末端の針の部分をピンセットでつまみ引き出すと腸も一緒に出てきます
腸の色赤茶色だとノゼマの寄生を受けていると判断しています
⚪︎ 成峰の中腸内容のスメアをギムザ染色し400〜1000倍で鏡検し形態学的特徴に基づきノゼマ胞子を判定します
私の蜂場では昨年晩秋から翌年の春先に掛けてノゼマを出しましたが、完治し春の分蜂も遅れましたが2回しました
分蜂した群もお嫁入りした先で現在も存続し、越冬に入っていますよ
ノゼマもSBVも数年地域で燻って、その内落ち着き、再度数年後また出ると言われていますね
colonyの復活をお祈りしておりますm(_ _)m
2024/12/17 21:39
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地内古墳から自然巣からの分蜂入...