jirocho
愛知県
長野県阿南町生まれ、名古屋市南区在住です。 誰も住まなくなった実家へ毎年何度も草刈り・掃除に墓参りに行きますが、幼い頃からずっと日本蜜蜂を飼って居たので帰る楽し...
投稿日:2019/1/5 09:24, 閲覧 284
元旦早々からヤマミツが心配で見に行って来ました。朝は流石に寒く−7℃、それでも日中はポカポカ暖かくなり日向ぼっこ?に数匹出て来たのを見て安心!!しばらくすると元気に飛び回る姿を見て安心しました。このまま無事越冬出来る事を祈ります。
2日は昨年新しく出来た田舎での蜂友を訪ね巣箱の持ち上げ機を見せて頂きました。
このサイトで皆さん素晴らしいのを度々拝見して居ましたが、シンプルイズベスト!で高さ調整も出来て。「コレいいね!」と言ったら溶接機も持ってるし作って頂ける事になりました(^^♪
この友人も一時は27箱も飼育して居たみたいですが、今は数箱でしかもこの冬前にアカリンダニでも無く、農薬?或いは名前は忘れたけど新しい?病気のせいかも知れないと言ってましたが3箱が蜂蜜を残し全滅したみたいです。
ハッチ@宮崎さんおはようございます。
巣門は段ボールで塞いであります。先生曰く暖かくなって活動が活発になると自分達で段ボールを食いちぎり穴を大きくするみたいです。今年は暖かいのですでにかじって少し大きくなってました。
2019/1/5 10:06
jirocho
愛知県
長野県阿南町生まれ、名古屋市南区在住です。 誰も住まなくなった実家へ毎年何度も草刈り・掃除に墓参りに行きますが、幼い頃からずっと日本蜜蜂を飼って居たので帰る楽し...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
飛翔台上の巣門は塞がれているのですね!
下部小穴形の巣穴から出入りする様子かわいいです(^^)
2019/1/5 09:42