2025今年初分蜂を解析

ひろぼーさん,

同じ九州でも別世界ですよね。

屋久島が北は日本海側の天気、南が太平洋側の天気ってハッキリ分かれるそうですね
気候を作り出すのは、海と山なんですよねぇ、九州最高峰は屋久島にありますからねぇ

れりっしゅさん,

コメント有り難御座居ます。

モリヒロクンさん,

志布志で2/27に今年一番の分蜂があったみたいですよ

気象条件の差を見ると

つくつく「日本は広いなぁ」と思いますね

caiさん　こんにちは。　早くも分蜂が始まったのですね。バリのsawananaさんが２月の頃、分蜂シーズンと仰ってた気がしますから、然も在りなんですね。。。
昨年初冬に鹿児島に初めて上陸した際に、蜜蜂さんも探しながら旅行してたんですが、やはり、気候の違いは、植生にハッキリ出ていますね。
志布志市には、結局行けなかったのですが、その山を隔てて、桜島側に泊まったのです。山が高くて、気候がハッキリ分かれていました。桜島側は、日本海側の寒い気候が入って来るそうで、雪も積もりますが、山を隔てた太平洋側の志布志市は、南国だそうです。多分、霜も降りないのではないかと思います。
何かは、日南市までしたのですが、そこ以南は、亜熱帯。温暖化で熱帯に近いのではないかと思う程です。黒潮の影響で、暖かいのですが、その最北が千葉県で、千葉県の南端、南房総市の白浜町が、日南市と同じ植生でした。
志布志市も同じような、またはそれ以上に南国の植生ではないかと思います。
鴨川も、あと一歩寒いんですよね。。。ジャカランダが咲かないのもその為です。。
ミツバチは、霜も降りない状況では、越冬という難関を苦にしないまま、集蜜し、蜂が増えるのも早いですから、分蜂も早くなりますよね。
うちも、一番恵まれた場所の１群は、毎日のオリエンテーションフライトが激しくて、もう継箱が必要かもしれません。
雪に埋もれた中で頑張ってる蜂娘ちゃん達が居るのにね。本当に日本は広いですね。

caiさん　おはよーさん、鹿児島出身の　モリヒロクンは　懐かしく　志布志のことを　思い出していました。現在　南房総市の　海沿いの片田舎で生存しておりますが、気候的にも　鹿児島と　類似点が多く見受けられます。間も無く　ブンホウが、始まることを期待しています。

caiさん　おはよーさん　素早い情報ありがとうございます。　モリヒロクンの虎の子の一群は　3段しか有りませんので、この雨が止んだら、一段継箱しておこうと思っております。ブンホウが、待ち遠しいなあ〜