投稿日:2019/1/24 16:30
暖かな昼の時間帯花粉の持ち込みも盛んで時騒ぎもあり活発な動きをしていたことから、面網を付け軍手を履いて、巣箱の内検をしようとしたところいきなり右手の親指を軍手の上から刺されてしまいました。下の写真は刺されて1日経過したときのものですがこれまでこんなに腫れ上がるなどしたことはなかったのですが・・・やはり刺されないようにゴム手袋を履くなど大いに反省したところです。因みに軍手の表面に蜂の針が残っており毒だけ注入されたようです!!
親指の内側をチクリツと
この右手(下図)と比べて
左手はこんなにも腫れ上がりました・・・皆さんも注意してください
akityama
岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲以降様々な経験(捕獲後の逃去・アカリンダニ罹患・女王蜂の死亡等々)を重ねて現在に至っ...
キンリョウヘンのその後(第3報)2鉢のみ
キンリョウヘンの花芽先端が割れてきた・・・4月初めの開花を予想
キンリョウヘンの開花調整を一部スタート
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
akityamaさん、大変でしたね。御見舞申し上げます。
今の時期は、特に注意しないと、すぐに刺されますね。今の時期は面布とゴム手は必需品だと思います。普通は薄い服の上からとか軍手の上から刺された場合は、毒嚢が上に残るのであまり腫れないのですが、軍手の上から刺されてもこの状態では、病院で鉢毒の検査をして、場合によっては “エピペン” を処方してもらった方が良いかも知れませんね。
お気を付け下さい。
2019/1/24 17:07
akityama
岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲以降様々な経験(捕獲後の逃去・アカリンダニ罹患・女王蜂の死亡等々)を重ねて現在に至っ...
nakayan@静岡さん 有難うございます。今はお陰様で腫れもひき、痛みもなく安堵しています。それにしても今回のことでいい勉強になりました。以後は完全装備で臨みたいと思います。
2019/1/24 22:25