Question

待ち箱の設置で、待ち箱とは別の越冬群の3メートルほど離れたところで、日除けを作る作業の中で直管パイプの先を金槌で潰していた。

ブーン ブンブン   耳にミツバチが絡みつく。

ヤバイ！  と 10メートル程かけて離れた   まだブーン ブンブン   チクリ！

しまった！刺されてしまった。

今、家に一人でいる。  針を抜くことができない。そのままにして作業を続けていると2時間ほどで家人が帰ってきた。  針を見つけて抜いてもらい  吸引  薬を塗る。  耳たぶに刺さっていたらしい。しかし腫れているのは耳の下から首筋。痛みはなく、少しかゆいだけ。

15分ほどしてよく見てもらうと、ありました。2本目の針。抜いた針が下の写真。

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Comments

今日は、地面の震動は結構蜂達が興奮します、私も重い物を落としたり、杭を打ったりと、興奮した蜂達に、何度かブスリを経験しています。特に冬の時期は蜜源も少なく、蜂達も刺激に敏感です。面布は分蜂までは必需品だと思います。

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ヒロパパさんこんばんわ

1.5メートルぐらいの位置で観察するときや内検するときは面布もしないで大丈夫でした。3メートルぐらい離れていたのでちょっと油断してしまいました。金槌で5回ほど叩いたら刺されました。振動や金属音で興奮させてしまった様です。  今はもう腫れも引きました！  ちょっとかゆいだけです。(^^)

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お見舞い申し上げます

私も夕方内検しようとしたら、面布をしててもビビるくらいアタックされました

内検は、観察窓から先ほどしました

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今晩は、当地この時季は分蜂前なのですが、まだ、内検を気に入らないようで、内検する私より、側に置いてある黒いプラスティックの道具箱をさかんに攻撃します（不思議です　笑）　そのため、出来るだけ熊さん仕様の黒い服地は避けるようにしています。

手袋ですが、毛羽立つような軍手はNGですので、気をつけてください。　興奮した蜂達は、軍手の繊維に絡まると間違いなく、おしりから針を出します。何度かブスリと痛い目に遭ってます。素手、薄いゴム手袋がお勧めです。

素手の場合、周りの草の匂いを手にすり込むと、刺される事も減るかと思います、草の匂いが蜂達への忌避材になります。

蜂達を素手で触れるには、そっと、優しく、なでるように、気持ちが焦ると蜂達もそれを感じて、門番達が攻撃します。

そっと、優しく、内検が無理なら今日は諦めて、明日に、再度チャレンジが良いかと思います。

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ひろぼーさん・ヒロパパさんこんばんわ〜

夜中になって右耳朶とその下あたりが腫れてきました(>_<)

自分で確認できないところで、モドカシイです。

その日の朝も底板を外して素手でスマホを底から差し入れ写真を撮っていました、ブンブンしていましたが大人しくしていました。    観察窓からの内検・ 薄いゴム手袋・草の匂い付け   とても参考になります。

当初では、昨日の朝も薄氷が張りました。日中は扇風蜂も何匹かいたのですが！  (まだ防寒対策を撤去していない)

蜂さん達も活発になってきたので、気をつけて作業します。