ようやく二輪が開花したキンリョウヘン、待ち箱の横の指定席に

國高さん こんばんは

キンリョウヘンは花が終わってから６月までは日向に、7〜９月はシマトネリコの樹下に、１０〜１２月はまた日向に、年明けに軒下、２月には室内にと転々としています。施肥は花が終わってから６月末までの2〜３ヶ月間だけです。

onigawaraさん こんばんは

キンリョウヘンも構い過ぎずに本来の時期に咲かせると良いのでしょうね。

お尋ねの件ですが、毎年の年明けにしている葉むしりともみあげ剪定が今年は私事でできなかったので葉が伸び過ぎています。みどり摘みの時には調整が必要だと思っています。さすが目の付け所が違いますね。

さんだぁさん おはようございます

蜜蝋を塗布しただけでは気まぐれな探索蜂もキンリョウヘンを設置すると巣門への侵入速度が速く感じられました。効果に期待をしているところです。

何を作っても上手ですね～葉が綺麗！うちのキンリョウヘンと大違いです。。

ACJ38さん、おはようございます。

やはりキンリョウヘンの誘引力は凄いですね！

一昨年に初めてキンリョウヘンを買ったのですが、待ち箱への移動中に、既に蜂さん達が寄って来た経験があります。

入居してくれると良いですね！！

ACJ38さん　お疲れ様です。自分のは4月の終わりから5月の終わりくらいに咲くので、（自然任せ）まだ写真の3分の1から半分です。自分は殆ど構わないので忘れたころ水をやるくらいです。今年は植え替えとかしようと思っています。奥の黒松は葉が非常に長いですが自然任せですか。