投稿日：2019/4/4 20:19
裏の2軍の状態を確認し坂を上がっている途中、大きの楠の隣のニレにミツバチの分蜂球を見つけた。
まだゴソゴソと動いている状態で塊を作ったところのようだがどこから？
一番近い群から５０ｍくらい離れているし分蜂した気配はない。
ちょっと難しいところだが取り込むことにした。
適当な袋を用意してその中に蜂を落とし込み上に巣箱をかぶせて入ってもらう＾＾
小一時間で巣箱の中へ
結局その場所に巣箱を設置した。
うまくいついてくれるかな＾＾
ハッチ＠宮崎さんこんばんは～＾＾
どこからかわからなかったんで巣箱の内見したんですが蜂の数が大きく減った群はなかったんですよ～＾＾；
2019/4/4 22:37
見つけたときの状態のyoutube動画を貼り付けてもアップすると消えてしまいます＾＾
2019/4/4 22:39
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
T.N11
大分県
里山の一軒家で田舎暮らし、家庭菜園を楽しみながらミツバチ達と遊んでいる。
分蜂後暫くすると何事もなかったかのごとく平穏になりますから直接観察するか分蜂直後でナイトわからなくなりますからね～(^^)/
それから風に流されたりすると元巣から結構離れた場所に集団したりします。
2019/4/4 20:37
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
