3月30日には浅い王椀、3日前はトックリ、日後の今日は落花生模様も出来て王台らしくなってました。丸々とした女王蜂の蛆みえます。もうすぐ蓋が掛けられ蛹になりますね。
トックリ状の狭められた口を見て?でしたが正常な成り行きの様です。口は広く作り直してます。
巣箱右側面、上の画像は中央の王台。左の巣脾2枚の下端にも有りますね。
右の上は王椀に近い。幼虫居てこれから伸びるとすいそく。
左は大きく変わらず。口が狭められてる感じ見られ卵産みつけ待ちの感じ。
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ネコマルさん、今晩は。
立派な女王蜂の幼虫がバッチリ写ってますね!
凄い写真ですねぇ!
それにしても、雄蓋の巣房の数が!こちらも驚きです!
オタクの蜂飼いさん、こんばんは。ありがとうございます。
なかなかピン取れないですね。撮り直したので迷惑千万です。風邪引かなければ良いのですが。
数日前から蓋が出てますね。1月時期外れに続き2度目の雄蜂生産とは。巣脾端に多く見られるたこ焼き状は雄蜂巣房でしょうね。こんなに作ってどうするつもりなのでしょう。
勢い削ぐ意味で上を切って下を継ぎましょう。
西洋ミツバチの王台みたいに立派に造営された王台で、蜂体の大きな女王蜂の誕生が楽しみになる日本みつばち王台ですね!
ありがとうございます。
はい、王椀から王台の移行が少しですが見られました。大きな女王蜂を待ちたいですね。