重箱初段
栃木県
平成25年自宅裏の蔵の隙間からニホンミツバチが出入りしてから興味をもち 飼育している友人もいたので試行錯誤で私も始めました。
投稿日:2019/4/28 16:32, 閲覧 300
昨年7群捕獲後6群に逃げられ今年は蜂球捕獲後蜂自ら巣箱へ入って貰い2㎞以上離し
数日経ったら自宅へ戻してみての試験ですこれで勝率上がるかな
4月22日から分蜂始まり現在4群捕獲逃げずにいれば
残り8群分蜂予定ですが捕獲せずに自然へ逃がします。
ハッチ@宮崎さん参考になります有難うございます
蠢団を形成して意外と早めかもしれませんもしかして
蜂球後女王来る前に取り込みしたかもしれませんね
昨年逃げたのは全て捕獲近くに巣箱設置した為だと思い今年はすべて
20m~2㎞まで離しているせいか11群捕獲で逃げたのは3群です
昨年逃げたのは捕獲後翌日~5日後でした
5日逃げずにいれば定着するかと思います。
2019/5/10 21:40
重箱初段
栃木県
平成25年自宅裏の蔵の隙間からニホンミツバチが出入りしてから興味をもち 飼育している友人もいたので試行錯誤で私も始めました。
分蜂群が蠢団を形成してすぐに取り込みされたのではないでしょうか!?
この場合、探索活動蜂からの情報を遮断すれば情報源が無くなり居着き率を上げることが出来る旨、意見の一致をみています。継続検証予定です。
また、昨年逃げたというのは、取り込み後すぐでしたか?
自ら巣箱に上がって行く動画から、巣箱容積が気になりました。重箱1段では余りにも営巣するには容積が狭く嫌気がさして逃げてしまうのではとの懸念が・・・と。
私の自宅飼育場所では、3群が適正と感じてます。これより多いと何かしら調子が崩れ弱勢群は貯蜜が不足気味になったりで逃去傾向が強くなったり、各群の群勢が同じ程度の年である年などはかなりの給餌が必要だったり等々・・・参考になればと書き込みしました(^^)/
2019/5/10 05:20
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...