ニホンミツバチの待ち受けの丸洞に、セイヨウさんが御入居されました。

ハッチ＠宮崎さん、そうするとルアーにはセイヨウさんも普通に誘引されてくるのでしょうか？

さんだぁさん、私も期待はニホンなのですが、残念ながらセイヨウさん御一行に間違いありません。　(_ _ )/~~

ハッチ＠宮崎さん、そうなのですか。

明日自宅近くに運びますが、他のニホンと200メートル以上、離そうかと思っていますが、すぐそばでも大丈夫でしょうか？

それと、巣枠間隔は38ミリ～40ミリ離した方が良いでしょうか？　教えて戴けるとありがたいです。

ハッチ＠宮崎さん、回答ありがとうございました。

う～ん、そばに置こうか、200メートルほど離そうか、悩ましい所ですが、どちらにせよ、明日の晩に移動します。

ハッチさん、結局の結果をお知らせします。

本日日没後に、遠方の蜂場に、このセイヨウさんを運びに行きました。

私はいつも、丸洞に入った群れを、アミ戸のアミで巣門を画鋲で止めて防ぎ底板と丸洞をビニール紐で縛ってから運んでくるのですが、今夜行ったら、100匹以上の蜂が巣門からあふれて外に出たままでした。これでは動きを封じる事が出来ませんが、大きなふくろを持っていたので、それに入れてしまえば良いだろうと、いつも通り底板と丸洞を縛る為に、紐を回していたら、４～5匹が飛び出しましたが、そのまま作業を続けていた所、面布と手袋はしていましたが、1匹が面布の中に入り、左耳のすぐ下に止まったので、まずいなと思って面布のアミから出そうとしたら、なんと耳の穴の中にもぐり始めてしまいました。ドンドン耳穴をもぐり始めたので、作業を中止し、蜂を耳穴から出すために、ヘッドランプの光を左耳に当てたら、少しずつ戻り始めたのですが、耳穴の出口付近で刺されてしまいました。

久しぶりのセイヨウさんに刺されたのですが、耳穴ですのでそのまま小指でかじり出しましたが、セイヨウさんに刺されたのは、その痛い事痛い事、とても作業を続ける気にならなくなったので、元に戻して帰ってきてしまいました。

失敗の原因は、まさか入居直後に巣門からあふれるほどの蜂がいるはずがないと思った事、巣門からあふれた蜂をどうするか、全く考慮に入れていなかった事が上げられます。もう仕方ないので、このまま丸洞でどうなるか様子を観察する事にします。

ハッチ＠宮崎さん、かなり大きな丸洞なのですが、入居直後なのにすでにあふれていました。

オオスズメにやられてしまうかも知れませんが、どうなるか見守ってみます。

ハッチさん、良い情報、ありがとうございました。

発売されたら、早速購入してみます。　(^_^)v

ルアー中の２成分の内ひとつは西洋ミツバチローヤルゼリー中に豊富に含まれるとのことなのて、それに魅了されているのでしょうか(*^^*)

誘引はされないと思うんですよ。例えば巣箱の中で爪楊枝にローヤルゼリー付けて入れると惹き付けられて熱心に食べたりする様な。

nakayan＠静岡さん、

私はガレージ上に西洋ミツバチを、道を挟んだ反対側10mほどの位置に日本みつばち巣箱を配置しています。

西洋ミツバチ巣枠中心間距離はお見込みのとおりです。

管理し易い場所がいいですね！

nakayan＠静岡さん、

結構大きな群だったのですね！

ハウス交配蜂の逃去群でなく採蜜用蜂群からの分蜂だったのでしょう!!

自然状態での推移楽しみにしています。

nakayan＠静岡さん、

スズメバチさらば の据え置きタイプが発売予定と聞いてます(^^)

nakayan＠静岡さん、こんばんは。

この群は日本ミツバチではないんですかね？？

9秒辺りのルアーの一番上にいる蜂は、動画では日本ミツバチに見えます。