投稿日:2019/5/6 22:09, 閲覧 422
今日遠方の蜂場の待ち受けを点検しに行った所、遠くから見て、ルアーとフォアゴットンフルーツの花を付けた待ち受けの巣門付近に蜂がガンガンしていたので、「しめた!入た!!」と想いながら、近づいた所「あれれ、何かイヤな色だな」と思ったら、セイヨウさん御一行が私の丸洞待ち受けに入る寸前の状態でガンガンと騒いでいました。
近づいてよく見ると、なんと今までは、ルアーにはセイヨウさんは反応しない、と言われてきましたが、何匹もがルアーをクンクンと嗅いで明らかに反応を示しています。でも一緒に付けてある花には全く反応していませんでした。
時間が無かったので、そのまま入居確認まではしてきませんでしたが、おそらく入った事と思いますが、セイヨウさんに、おいで戴いても飼育巣箱がラ式はありませんので、自作か式に入れる以外ありませんが、どうせの事ならば御来訪を歓迎し、自宅から少し離れた場所で飼ってみようかな、と考えたのですがそれは可能でしょうか?
か式の巣箱か若しくは、ニホンミツバチ用の巣枠式でセイヨウミツバチを飼育した経験をお持ちの方か、あるいはそれが可能かどうかを教えて下さる方は御教示下さい。よろしくお願いします。
可能ですよ!
かなり無理な営巣にはなりますが巣脾枠をたっぷり持たせて産卵育児させれば冬減りや春減りを防ぐことできます。
2019/5/6 22:19
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
ハッチ@宮崎さん、可能ですか!!
ハッチさんにそう言っていただけば、是非やってみます。自作か式なので、簡単な改造で2段重ねもできるので、取りあえず入れて見ようと思います。
ありがとうございました。 m(_ _)m ペコッ
2019/5/6 22:58
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...