投稿日:2019/6/11 22:43, 閲覧 469
昨年の7月に採ってから11ヶ月経過しました。満タン蜜枠桟枚ほど外し冷蔵庫に入れただけ。昨年夏秋以降はダニ害で右往左往してて蜜どころでは無かったですね。蜜枠残し過ぎても管理難しくなるので余剰蜜は積極的に外しまとめて絞るのが良さそう。絞って戻すのは未だ無理かな。昨年は1群で最大3段。今年は順調な群れ3群計6段だから単純な計算ですが倍は有るから貯蜜容器足さなければ。
昨年からの群れ。購入した巣脾枠が黒く蓋の色も微妙ですが7割から8割蓋です。
分蜂保護群は1段ですが両サイドはこんな感じ。7割くらいか。此方は綺麗。
この群れ来てから面白い。新しい血なのでしょう。カーニオラン掛かった黒い働き蜂や大きな雄蜂。写真は3Lくらいは有りそうな雄蜂。色目は初めて見る感じ。これも新しい血の影響でしょうね。目が赤味がかって見えるのは出房間が無いか窓の曇りがフィルターになったかのどちらか。
逃去群でしょうね、保護しました。
こじつけ未分類ですが許してね、可愛いベタの産卵
100花向日葵は花粉目当てかな。
ギンヤンマの産卵に立ち会えました
非攻撃的はアシナガバチの進化か、勝手な思い込みです。
日光精蝋器の溶け残りはマユ
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
蜂蘭さん、おはようございます。
確かに真上と横では違う感じに見え造形の妙です。雄蜂の仕事は交尾飛行の女王見つける事。左右が接する配置で凄く高性能の様です。
中央の雄蜂の体色は全体に柔らかく明るいので羽化から時間経ってないのは間違いないですね。また蛹は目が赤いです。
2019/6/12 06:34
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
今年はそのドローンとした状態を見られるかも知れませんがそうしないように先回りしたいです。十分な空間と巣枠で仕事与えます。
蜜残せば良いのでは無く多いと調子をストップ、拡大だけで無く部分採蜜でコンパクトにする事も必要ですね。やはりコンパクトな分離機必要かな。
あらら、大変なのですね。宮崎は農業県と少し内陸走ると感じますが山間あるし蜜源含め自然は多い方と思ってました。しかし作物多ければ常に薬害の心配が。金柑や日向夏有名なので栽培面積広いでしょうね。
振り返ると秋以降は巣盛り少なかったので今の時期に適切な対応が必要と思いますが様々な状態の判断はなかなか難しいです。
2019/6/12 07:07
ネコマルさん、右下右から二匹目の子の右目がやや赤みがかっている感じがしてますので曇りが関係してるように見えます。真ん中の子は雄でしょうか?目が大きいですネ〜?蜂は上から見ると昆虫らしく横から見るとつり上がった目を見せるので面白いですね。上は良く見えるんでしょうね。巣箱が改良してありますと色々見れて面白いです、ありがとうございます。
2019/6/11 23:18
適期に判断して採蜜しないと分蜂熱が発生してしまいドロ~んと蜂塊りができたりして倦怠感を示すようになり働きが悪くなりますよ⚠️!
早取りは感心しませんが慎重過ぎるのも昇り調子をストップさせてしまうので、蜜蓋が巣脾枠の1/3くらい封蓋されたら離蜜されるといいです。
私の群は昨年農薬害で壊滅的な状態となり、今年は残ったら蜂群から分殖して増群させたため今年の収量はガタ減りなので画像拝見しながらとても羨ましく眺めています(^^)/
2019/6/12 05:59
蜂蘭
愛知県
養蜂の初めは2013年5月20日 実家の梅の木に西洋蜜蜂の分蜂球を見つけ 飼い始めたのがきっかけです。 ヘギイタダニにより半年程で消滅。 元年5月に嫁入り群にて...
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...