四月にラ式巣箱で自然入居した日本ミツバチです。
一番上の写真は4月21日にキンリョウヘンを置いた2段ラ式巣箱に自然入居しました。
2枚目は5月28日に巣箱を4段にして内検した時です。
3枚目は最新の6月11日の写真です。当初、入居して1月後に上蓋が開けられるように上蓋の両側に給餌器をネジ止めして給餌器側面にミツロウを塗布してます。
実際入居したら無理に巣枠式に移す気持ちがなくなり来年春の分蜂を見ることにしました。
活動場所 :宮崎県
活動場所 :福岡県
活動場所 :広島県
活動場所 :岐阜県
徳製パンさん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。3枚目の写真が見当たらないですね。
onigawaraさん
失礼いたしました。
onigawaraさん、
これは凄い! 巣箱内に自然営巣させてらっしゃるのですね!!
とても興味深い画像付き飼育日誌、ありがとうございます\(^o^)/
昨年、無知な私は、ラ式に群れを入れて、飼育しました
なかなか巣枠におさまらず、横をくっ付けてしまいます
冬に内険を自粛すると、巣枠はくっついてしまいました
現在、下に重箱を継いで、移動させてます
徳製パン 是は後で単枠を入れるという事で良いのですか。それともこのまま飼育ですか。
来春巣枠式へ移すつもりです。ラ式巣箱4段は重箱150ミリの5〜6段になるので強群の場合継箱しないでいいかなと考えてます。ラ式1段でも結構な重さでした。
特製ぱんさん、ラ式4段とは、すごいですね!!
巣落ち対策は、大丈夫ですか?
nakayan@静岡さん
巣落ち防止棒は今の所考えておりません。4段にいきなりしたのは順次箱を継ぐには重すぎるのと底板からの距離をつけたということです。後、ラ式は
上蓋に通気穴があるのと各継箱には輸送時の金網がついており必要ない場合蓋を下ろせば巣の中が見え熱逃しになっています。この網は蜂達が直ぐにミツロウで塞ぎにかかってしまいますが!!
落下防止棒を施すとなると以前師匠さんのアドバイスからラン用針金で先を鋭くして以下のように差し込む事になるでしょう。