投稿日：2019/6/19 18:57
飛び出した雄蜂房と平らな働き蜂房の蓋からまあ許される範囲かと分割用の5枚箱から10枚箱に替えた分割1群。よく見ると働き蜂房の蓋が汚く盛り上がってる様にも見える。
今日主な巣枠撮影して来ました。手前は給餌枠、1枚目は巣礎から盛り中。3枚目は移入枠出房し蜂児無し。関連日記 https://38qa.net/blog/63460
2枚目
4枚目
5枚目。移入枠内面は出房済み。
2と4はこの群が巣礎から盛った物。巣房が浅いのかな。しかし働き蜂房の蓋が汚い物多し。ハンディキャップ女王蜂の不調なのかな。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ハッチ＠宮崎さん、ありがとうございます。
確かに微妙な様子です。働き蜂産卵からの復活も含めて良い経験させて貰ってます。この様な産卵は有るものの落ち着き無くお腹の肥大はイマイチ。出房間近のタイミングで開けてみます。
分割4群と5群が隣で順調な経緯見せてます。これはスリーバンドゴールデンと言われた系統からの女王蜂で特に5群に期待してます。
これら3群から安定の2群に出来れば十分かな。
2019/6/20 00:29
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
平坦な規格巣脾枠の蓋に見慣れたためか
典型的な働き蜂房↑か、雄蜂房蓋↓か
微妙に思えてしまいます。
巣蓋を一つ開けて～中にいる蛹から判断して女王蜂として○か×か判定してはどうでしょうか!?
2019/6/19 20:59
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
