投稿日:2019/6/25 08:52, 閲覧 356
2019年6月23日 曇り 気温20℃ 採蜜 集落草刈り タマネギ、ジャガイモ収穫
知人と2人で、蜂4.5/5段重箱の1段の採蜜を実施しました。巣箱が重くて、最初の継箱の段階で蜂数匹を挟んで潰してしまい、攻撃態勢になりました。一時退避(15分ほど)後に、天板、スノコを外し、1段の切り離し採蜜をしました。
この時、!!やっぱり持上げ機がほしい!! と思いました。
採蜜は1度経験がありましたので、後は落ち着いて作業ができました。
スノコ下
1段下
作業前
2段目の巣虫箇所、このまま様子を見る。(対処方法を知らない!)
本群は、前年9月に採蜜後、2度目の採蜜である。内寸232mmの重箱に比較的きれいに巣板が造成されて、変形ではあるが7枚がそろっている。2段目の断面に花粉貯蔵部が見受けられるので1段採蜜が妥当だったと思う。
糖度は部分により80度~82度でした。
作業後の感想!! 今回も、ややあせったり、迷ったりの作業ですた、もっと落ち着いたスマートな採蜜作業を行いたい物です。
集落集団草刈り、今回は水田水路の一斉草刈り、20名程で合計1Km程度の水路を作業した。集落の中に1名の蜂飼いの方が居た、この方は本年は越冬群1群のみの飼育だそうで、仕事のため分蜂捕獲や待ち箱入居は無かったそうです。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
採蜜おめでとうございます
きれいな断面ですね
蜂たちに感謝しましょう
2019/6/25 17:42
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハッチ@宮崎さん、コメントありがとうございます。
5段巣箱の内検で、蜂球は4.5段まで降りて来ておりましたが巣板の先端は何段までか判りませんでした。(蜂を退かして撮影する方法を実施したことがないので・・・) 実は1段か2段採蜜かを迷っておりましたが、1段採蜜が正解であったと確信しました。
コンパクトな構成での夏越しは、巣虫被害の低減のためにも良いことなのですね、勉強になります。
2019/6/25 18:11
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
onigawaraさん、ありがとうございます。
ongawaraさんが言っていた6月20日くらいに1段切る、を実行してみました。もちろん群の情勢などの総合的判断なのですが、ダニや農薬の被害も無く、越冬から分蜂、蜂数増加を経ての採蜜でした。
スノコ直下まで蜜が貯められており、ジャストなタイミングだったと思います。
2019/6/25 18:23
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ひろぼーさん、ありがとうございます。
蜂さんたちには、感謝、感謝ですね。
分蜂捕獲群と自然入居群も秋口には採蜜できると思っております。飼育(と言っても内検見回りくらいですが)がんばってみます。
2019/6/25 18:31
ロロパパ
香川県
今は亡き福岡の釣友ガンガゼさんより強制的に巣箱を送り付けられ……(笑) 2018年より始めました。 飼育環境も良いと思います。 誘因蘭を綺麗に育て、綺麗に咲...
ハニービー2さん
こんにちは!(^^)d
重たい巣箱の持ち上げは、脚立ホイストがお奨めですよ。
大袈裟ではなく、慎重にやればミリ単位での上下可動が可能です。
先日初めてやって感動しました!
綺麗な巣板ですね\(*⌒0⌒)b♪
2019/7/8 15:50
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ロロパパさん、脚立ホイストですか、巣箱の設置場所(斜面や石垣前)などの条件で難しいと考えております。
独自の持上げ機を検討中です。(電気制御屋なので電動のバッテリー電源で)小さい組立式のモーター駆動で50Kgが持ち上がるような物を作ろうと画策中です。
2019/7/8 18:49
私たちのチームでは、越冬した群も春分蜂で収容や入居した群でも4段になった巣箱は頃合いをみて1段採蜜しています。
このことにより、夏~の蜜源不足する時期も蜂球が巣板を覆い尽くしスムシ侵入がなく安定して秋を迎えることが出来ています。
蜜源植物の分布に違いがあり一既には当てはめること出来ませんが、
蜂群をコンパクトに管理することで採蜜作業を含め日々の管理は一人でもできます!
2019/6/25 10:02
ハニービー2さん ~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます。綺麗な蜜ですね。2段目に少し花粉域が有りますが、昨年くらいから花粉域の先が中心にありますね(山形に尖がっている)のででしょうね。しかし問題は無いですね。最高の時期ですね。
2019/6/25 11:28
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...