巣箱逆さまにしてアカリンダニから復活した栗の下のミッチー第3群の内検しました。

蜜月さん、こんばんは。

自分は減った蜂に合わせ巣脾の切り詰めした事は無いのですが切り取る作業は変わらないでしょうね。説明難しいのですが切りたいところで切るだけなんです。

蜂の居る巣脾や王台切る作業は時間勝負だから作業中の写真撮れてないです。生きてる巣脾は蜜が流れることも多いです。水バケツ置いておけば出来るかも知れません。狭いところは細かく切れる細いカッターが便利です。

整理であれば蜂が取り着ける量を残して取ってしまったら良いかと思います。

自分もこの群の無用の巣脾を大幅に切るかも知れません。

蜜月さん、気になる事が有りました。分蜂し過ぎとの事ですが巣箱に直射日光当たるのでは有りませんか？。

蜜月さん、おはようございます。

蜂を切らない様にホースで退かしスパッとしてます。今の時期は大して騒がず面布と手袋してますが要らないと思えるくらいでした。場所に寄り蜜が垂れると思います。盗蜂呼ばない様に巣箱外に新聞紙敷き匂いを残さない様に。巣箱内に落ちたのは拭き取ります。

環境の悪さからの過分蜂を心配しました。立て直し出来ると良いですね。

午後から雨ですがこれ幸いと糖液給餌しました。4月に近くに西洋さん置いて現在は4群。蜜源の圧迫は収入に見合った支出と既存の巣脾で間に合い新しい巣脾作らないのかな。糖液入れたスノコ箱にはそれなりに蜂が上がってるので減り具合を楽しみにします。

蜜月さん、良い結果につながると良いですね。

盗蜂については知らず呼んでしまう事例多いと推測しています。砂糖水や蜂蜜の匂いには要注意です。自分の使ってる糖液は西洋さん用でフランクトオリゴ糖と書かれてます。昨秋には反応悪かったのですが先週少量置いたところ食べてました。巣箱軽くそれで余程お腹空いてるのかと給餌しました。

新たな巣脾作らないのは足りてるから。女王蜂の産卵力無ければ女王蜂更新機運高まっても良いはず。働き蜂も現状を納得してるのか。糖液の食べ具合見て次の刺激策かんがえよう。

蜜月さん、おはようございます。

刺され大変でしたね。寒い時期に2週連続でミサイル攻撃受け眼の周りは外出出来ない程晴れると知りました。蜜が少なく気が立ってた様です。暫く日本ミツバチ嫌いになりましたが給餌後は大人しく今の時期はされるがままです。

面布の距離は大切。刺す気の蜂は取り憑いて針突き立てるから薄布に接してると刺されますね。首にタオル巻くと良いです。

コンパクトにまとめるのであれば上段切り取りが良い様に思います。

沢山刺された西洋さんでは帽子付きの上着と長袖Tと薄手のゴム手でしてます。ありがとうございます。今の時期は日本ミツバチ大人しく面布帽と手袋ですが気を付けます。

ネコマルさん、こんばんは。

私も先日、分蜂し過ぎて勢いがなくなった群れを、同じように逆さまにして見てみました。同様に巣板の色が悪く、蜂が一方に偏っていました。巣板をカットしてみましたが、花粉が零れ落ちたので、申し訳ない気がしてやめました。初心者なので、どこをどれだけ切ると、巣板が復活するのか、もしくは、もう無理なのかわからず、様子見です。

ネコマルさんは、カットされるとき、どんな風にされるのですか？もしよかったら見せていただけないでしょうか？（画像があれば、ですが）よろしくお願いします。

ネコマルさん、ありがとうございます。

蜂が取り着ける量を残して取ってしまったら良い、というお言葉で、そんなに神経質にならず、スパッとやっちゃえばいいのかなと思いました！初めての経験なので、思い切って挑戦してみます。

その群れはもと小さな逃去群でしたが、冬越しをしてから巣箱4段の大きな群れになり、5段になってから、分蜂後に採蜜をと思っていたら、連続3回分蜂して、一気に蜂数が減り、結局、上記のような状況になりました。巣箱は林の中の比較的涼しい場所で、直射日光が当たることはないです。

ネコマルさん

ご教示いただき、ありがとうございました。ご指示の通り、週末やってみますね！

洋蜂も飼われてるのですね。盗蜂が怖くて遠ざけることばかり考えていますが、知識さえあれば問題ないのですね。

九州も梅雨入りしました。給餌で挽回してくれるといいですね^_^

ネコマルさん

土曜日、曇天でしたが、スケジュールの都合上、決行しました。

結果は惨敗です。まず、巣箱を傾けて古い巣板を切除しようとしたのですが、蜂がどいてくれず、断念。巣箱天井を開けて様子を見たところ、一箱分の真っ白な巣が隙間なくできており、蜜は皆無。そこで、上段を残し、下段を採蜜方式で巣箱ごと切除しようと思い立った矢先、腕と首を刺され、痛さで作業を断念。場所が頸動脈だったので病院で点滴を受けるハメになってしまいました。

長袖、長ズボンのつなぎに顔と距離のある面布付きの帽子、腕上部まで覆われた皮の手袋、長靴という完全防備で、これまで刺されたことはなかったのですが、今回、僅かな隙をつかれたようでした。このことから、蜂が本気で刺す気になったら、あの宇宙飛行士みたいな養蜂家の服でも無理なんじゃないかと、心折れました。急所も心得ている気がして、改めて蜂の賢さを思い知り、ちょっと変態かもしれませんが、そこは嬉しい気がしました。

巣箱を傾けたときは無抵抗だったのですが、良くない状態の群れ、気の荒い群れは油断できないですね。ネコマルさんもお気を付けくださいね。

まあ、未熟者の失敗談とご失笑ください（泣）

それにしても、すっごい腫れてめっちゃ痛痒いです~