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ニホンミツバチ
薬害止まらず、でも自然巣の子たちは

hako 活動場所:長野県
遥か遠い希望で言っていた「蜂飼ってみたいよね〜。」という挨拶が自宅の木の洞に巣を作った日本蜜蜂のおかげで現実になる…か!日々思案中のへっぽこ養蜂家です。
投稿日:2019 7/9 , 閲覧 228

昨日は雨が降ったのでこれで収まるかと思っていた薬害ですが、今日は午後から30匹程が死にました。

1時頃までは何ともなかったので、今日は大丈夫と思い外出して3時過ぎに様子を見に行くとあちこちに動かない子やもがき苦しむ子がいて、鳥肌が立ちました。1匹1匹を拾い上げながら「どうしてこんな事になっちゃったんだろう。」と涙がでて来ます。拾い上げた子を入れた容器の中でもがく子達は他の子につかまり何匹もがお団子のように固まっています。

昨日からこの巣箱の子たちにかかりきりになり、5mほど離れた場所にある自然巣の様子を見るのを忘れていた事に気づきました。

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以前に比べると蜂の数も回復して洞の中いっぱいになり、心なしか雄蜂の数も減ったように見えます。さて、こちらの巣の子たちは大丈夫なのかと周囲の地面をよく見てみましたがどこにも死んでいる子やもがいている子は見当たりません。なぜでしょう?すぐ近くに巣があっても、群れによって蜜源が違うのでしょうか?こちらの子たちに薬害がなかったのは幸いですが不思議です。

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