ツクツクボウシの鳴き声もか細くなってきた9月26日、シマトネリコから紅モクレンに飛び移ったクマゼミがいまだに健在です。本日の最低気温19.6℃、最高気温は29.3℃でした。空はイワシ雲やウロコ雲に変わってすっかり秋空のはずですが、蝉の世界は異常気象真っただ中の様です。
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ACJ38さん
私のは地球の断末魔の声に聴こえてしょうがありません。
まわりではミツバチの逃去が多いです。
AⅭJ38さん こんばんは。
蝉の声は何を聞いてもミーンミーンに聞こえます、姿を見ても何蝉かも全く分かりません。数年前購入した柘榴の幹に1㎝程の蝉の抜け殻があり、珍しかったので知り合いに調べてもらったところ、無くしたと言われてがっかりでした、あんな小さな蝉は何だったのか知りたかったです。
特製ぱんさん こんばんは
今年は逃去のニュースを良く耳にしますね。スズメバチやスムシの影響が大のようですね。
hidesaさん こんばんは
1㎝程の蝉の抜け殻ならニイニイゼミでしょうか。
当地で耳にする蝉の種類は多くなく、ニイニイゼミ、アブラゼミ、クマゼミ、ヒグラシ、ツクツクボウシくらいです。(もっとたくさん居て聞き分けができていないだけかも知れませんが)
ACJ38さん おはようございます。
早速の回答ありがとうございます。ニイニイゼミでしたか、こんな小さな蝉がこの辺りにいるとは知りませんでした。これだけの蝉の声が聞き分けられるのですか、それに驚きです。ありがとうございました。
hidesaさん
以下のところでセミの声を聴くことができます。聴き比べてみてください。
https://www.kodomonokagaku.com/magazine/cicada.php
ACJ38さん こんばんは。
URL ありがとうございます。聞いてみると確かに違いがあり聞いた事がある声もあります。今夏はもう確かめられないので来夏の宿題です。