今年一番初めに自然入居したラ式巣箱の群の様子です。
当初2段積みでしたが、現在は4段積みです。内見しデジカメでパチリした様子です。
ラ式巣箱は1段の容量は重箱1段の約4倍あるようなので、1段目は巣板満杯、2段目は半分幅で
そこから3段目に掛かってきてます。この群は来年春の分蜂後で採蜜や巣枠箱に移設を計画してます。
4月の入居時kウングが見られたので蟻酸を1クールで収まったようで、その後のケアは内検時
メントールエタノール液を底板にスプレーし、蜂群に向かってエヒメai液をスプレーしてます。
落下防止棒なしです。当初、上蓋が開けられるようにと左右に給餌器で挟んでますがもう開けられなく巣板は約13枚程あり大きくなっております。
何とか来春を迎えられればと願ってます。